出場を決めていた宮里優作の元に、ようやく招待状が届いた。
マスターズ委員会から招待状は、4日(木)に沖縄県にある実家に届いた。
「やっと来たかという感じです。本当に届いて良かったですし、身が引き締まる
思いでした」。現物を目にしてはいないが、ようやく実感として胸に迫った。
マスターズは誰もが憧れる舞台だが、宮里も例外なく「思い入れはあります」。
プロ転向後は、父・優氏をオーガスタに連れて行くと約束を交わしていた。
実家で招待状を受け取った両親は涙を流して、電話で声にならないほど
喜んでいたという。「親子間の目標というか夢でもありました。
(緊張で)1番ティでまともにボールを打てるか、今から不安です(笑)」。
夢の舞台を想像するだけで緊張感が高まる。本戦前日のパー3コンテストでは、
自分の子供と優氏、そして昨年引退した妹・藍と歩くことも企てている。