20180110

まる得!ゴルフレッスン公開: タイガーのスイングヒストリー25

週のGOLFWebTVは、昨日間違って公開設定してしまったので、見てしまった人もいると思いますが、タイトルはテンプラの原因と修正法です。テンプラの原因というのは、ボールをすくい上げるように振ったからではなく、逆に打ち込むように振ってしまったことが原因です。比較的初心者に多く、カット軌道でクラブを引き込むようにして鋭角的に入り、結果、クラブフェースの上端角でボールを打つためにテンプラになります。もちろん、ティーが高すぎてダルマ落とし的なテンプラもありえますが、それならティーを少し低くすればいいだけなので問題は簡単です。しかし、一般的なテンプラは鋭角的に打ち込むことで起こるので、解決法を間違えるとその後大変です。

しかし、本格的に正しく修正するのは簡単なことではありません、なぜなら、根本原因がクラブが寝ることにあって、寝るから引き込むこととなり、結果、テンプラになるわけで、だから、クラブを立てて振れるようになる必要があることになりますが、それが超難度なので本格的な解決は簡単ではないのです。だから、取り合えずの解決法としては、インサイドアウトに振ること、クラブをできるだけ寝かせないこと、ということになるでしょう。ヒントはテロップを最後まで見てくださいね。

上の図は、フォローの比較です、フォローに関しては大きな変化は見られません。フェースアングルを見ると、右の方が少し閉じきっていないのですが、実はこのショットは左に引っ掛けたショットだったので、フォローでのローテーションが抑えられているのです。ただ、本来ならしっかりローテーションして真っ直ぐ飛ぶはずですが、それが出来ないのは、まだ体の回転速度とフェースローテーションが合っていないからで、タメがないのにローテーションしてしまうと引っ掛けるという、ローテーションを導入しようとした人が誰でも起こるミスになっているわけです。ローテーションをしっかり行ってまっすぐ飛ばすにはタメが必要です。逆にタメがあるのにローテーションしなければ右に飛びます。ローテーションするとひっかけるという人は、そのあたりの因果関係を理解して練習しましょう。

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