20180106

まる得!ゴルフレッスン公開: タイガーのスイングヒストリー21

PGAツアー今年の初戦、トーナメントオブチャンピオンズ初日、松山選手は-3でラウンドし7位タイ発進、首位はリーシュマンの-6、二位タイはハーマン、ベガスが-5、ファウラー、DJは-4、ラーム、JT-2、スピース+2などでした。

タイガーのスイングヒストリー、タイガーのスイングはたった一年でかなり変化したのですが、バックスイングではグリップの浮き上がりが減っているようでした。

上の図はトップですが、明確に変化していますね、以前に比べて明らかにトップが大きくなっています。これは、手の振り上げや肩の回転量を増やして大きくしたのではなく、明らかにコックを使って大きくなっています。

だとすれば、これまで4年もの歳月をかけてわざわざノーコック打法に改造したのに、どうして16歳の頃からやっていたコックを入れたスイングに戻しているのか?一旦ノーコックにする意味がどこになるのか?どこかに何か理由があるはずはありません。

16歳の頃のトップと比べると、ややフラットになってクロスが少し減ってフェースが若干以前より開いている、ということが主な変化でしょう。だったらわざわざノーコックにすることなく、最初からフラットにしてクロスを減らしフェースをより開く、という方向性でやっていれば、4年くらいでもっと完成度の高いスイングになっていたことでしょう。この後、2000年2001年とタイガーはプロ人生で最高の結果をだしますが、最初からやっていれば98年の不調もなく、また2002年以降の怪我を発生することなく長期間戦い続け、より驚異的な結果をだしていたに違いないと感じられる変化ですね。どうしてノーコックコンパクトトップ左足ツッパリ打法のようなことをしたのか?それは最初からスイングの設計図があったのではなく、行き当たりばったりのレッスンだったから、ということ以外の何者でもありません。だからこそタイガーはブッチに愛想をつかしたと考えられます。

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