日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯最終日は、鈴木愛がスコアを伸ばし逆転優勝となりましたね。
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オーバーパーでの優勝は、1998年の美浦ゴルフクラブでの服部道子以来だそうです。
ラフが半端ない長さでしたので、相当難しかったようです。
個人的にはテレサルー押しだったのですが、日本勢が上位独占というのもめずらしいことで、ちょっとうれしい気持ちもあります。
鈴木愛選手というと、色黒というイメージでプレー自体はあまりよくわかりませんでしたが、データを見るとなかなか凄い選手だということがわかります。
久しぶりに選手のデータでも見てみましょうか。
賞金ランキング 8753万円 4位
平均ストローク 71.0754 5位
平均パット 1.7516 1位
パーセーブ率 85.7380 9位
パーオン率 66.0033 18位
リカバリー率 66.0976 8位
バーディー数 3.5522 4位
全体的にはパットやショートゲームでスコアを作っていくタイプのようですね。
ちょっと変わっているのは、ショートゲームタイプなのにバーディ数が多いことでしょうか。
普通は、例えば藤田寛之選手のように、ショートゲームやパットでスコアを作るタイプはバーディー数はそんなに伸びない場合が多いのですが、鈴木愛選手はバーディー数も多く出しています。
パーオン率を見ると、他のデータと比較してあまり良くありませんが、実はアイアンショットを攻めていくので乗らないケースが多いのではないかと考えています。
つまり、アイアンショットを攻めて行くので、グリーンオンした場合はバーディー率が高くなっているということです。
相当な攻撃的なゴルフということが予想されます。
また、グリーンを外した場合のリカバリー率も高いので、これだけの好成績が残せているのでしょうね。
データを見る限りの今後の改善策は、もう少しパーオン率を上げることでしょうか。
ピンを攻めるばかりでなく、パットが上手いのですから遠い距離に乗せてもパーをセーブしていくという攻め方が出来れば、今後は十分に賞金女王も目指せると思います。
今回のような難しいセッティングで優勝できたということは、少しマネジメントも良くなってきているのかもしれません。
これからの終盤戦、賞金1億円越えを目指して頑張ってほしいですね!(^^)!