最近色々良い方向に行ってうまくいっている事が多いので、ラウンド中のストレスがとても少ないです。
これまではせっかく良いショットをドライバーで打てても、短い距離でピンにからまない...。 もっと前の話をすると、グリーン周りに何とかボールを運んでもアプローチを寄せてパーを取れないという時期がありました。それが今のゴルフでどう変わってきているかと言うと... もう一つありました、せっかくアプローチで寄せたのに1パットでしのげないという時期もありました。 ちょっと整理するとこんな感じです。 1. ドライバーが飛んで短い距離のショットがピンにからまない 2. グリーン周りからパーが取れない(アプローチが寄らない) 3. せっかく寄せたアプローチを活かせずパットが入らない これらがかみ合った時に良いスコアが出るのはわかっているのですが、自分にとってこれらの3つのダメな感じがうまくいき始めると、スコアも良くなっていくような気がします。 最近のゴルフがどう変わっているかと言うと、ドライバーショットが調子が良いので 1. の前提は高い確率でクリアできています。そしてそこからのアイアンショットにも自信を持つ事ができてきました。 たまにグリーンを外した時もアプローチはそこそこ寄せられているので、次はグリーン上の話になってきます。 先日のミッドアマの予選ではショットも今のようには打てていなかったので、アプローチの回数が多く、厳しいパーパットを打たなければならない状況が多かったです。
と言うわけで残るラウンド中のストレスはパッティングの入る入らないになってきます。3m以内からのバーディーパットが3回に一回くらい入ってくれると良いのですが、これがことごとく外れると徐々にストレスが溜まってきます。 そうすると他の良かったショットにも影響を与えるようになってきます。スコアは楽にパーを取れて良いスコアなのですが、心理的にはそういう状況になってきてしまいます。 ミッドアマの予選の時は、うまく寄せられたアプローチからパーを拾えず、パッティングがおかしくなっていく悪いスパイラルに入ってしまいました。 と言うことはやはりやるべきことはパッティングの確度を上げることなんでしょうね。これからはラウンド前、ラウンド後のパッティング練習に時間をかけてみようと思います。 最近のゴルフは比較的良いスコアが出ているので、ストレス無くできているような気がします。余計なものが目に入ってこない、スイングをどうしようなんてことを考えずに打っていない(無心な感じ)ので、とても良い結果になっているのだろうと思います。 ラウンドはスイングを考える場ではなく、練習の成果を試す場所だと思っているので、自分の悪いショットに一喜一憂せず、自分を信じてやることが重要だと思っています。 うまくいってる時はすごく良いショットを打った記憶もあまり残っていないんです...不思議ですよね。 【PR】ちょっと宣伝モードで失礼します。 ACTEK GOLF の今月のキャンペーンはお得なプラン満載です。今月も土日祝日はすべて営業！！スポーツの秋に向けて是非いらしてください！！ACTEK GOLF は皆さんのゴルフライフを強力にサポートします！皆様のご予約お待ちしております！ 今月のキャンペーンに関する詳しい情報は...
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