20160727

まる得!ゴルフレッスン公開: レッスン公開234-16

週のカナディアンオープンでも2位に入り、ここまで6試合に出場してトップ10フィニッシュ3回、実に5割がトップ10という活躍をみせているジョン・ラーム、実力的にQTスキップコースでツアーシードをゲットしそうな勢いです。そんなラームのスイングは、かなり個性的です。

上の図はシャフトが水平になる位置ですが、シャフトはほぼターゲットラインに平行で、フェースもスクエアくらい、リストコックは発生しておらず、グリップは左手の甲が張るように伸ばされています。腰の動きはほとんどなく、肩の回転で捻転を起こしています。

従って、ここまでをみたところ、腰に対して肩の捻転でテイクバックしていて、右ひじを伸ばしておく、といった意識はない、左主体でスイングしているように見えます。

バックスイングでは、どちらかというと左肩の動きでスタートした方が良いと考えています。右肩を引くように、というレッスンもありますが、右サイドに力がはいらないようにするためにも右サイドはリラックスさせておいた方が良いのではないかと思います。右サイドに能動的な動きはなく、受動的なイメージです。

ただ、人にはそれぞれ動かしやすい動きや、動かせない動き、というのもあると思うので、軸がブレず、グリップやヘッドがオンプレーンに上昇する動きに近いものであれば、あまり神経質に考えない方がいいかもしれません。迷ったら、オンGプレーンになっているかどうか、グリップ軌道は概ね正しいか、そういうことをチェックしましょう。そして、ズレていたら修正する方向で練習しましょう。グラビティプレーンが理解できれば、とっても便利ですよ。

それでは今日も、レッスン公開をお楽しみ下さい・・・

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