20160322

K1Hスイング理論: 石川遼は「椎間板ヘルニア寸前」だった?

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石川プロは先月の米ツアー「フェニックス・オープン」の
練習中腰に痛みを感じ治療のため一時帰国しています。
病院で『腰椎椎間板症』と診断されたそうです。
椎間板ヘルニアの一歩手前だったということです。
http://ryo-ishikawa.jp/
また切り返しで下半身始動のマン振りスイングに戻っていたようです。
そこで今回は椎間板ヘルニアとはどんな症状かを明確に認識しましょう。
椎間板ヘルニア椎間板ヘルニア2
詳細な解説は下記腰痛の専門ブログを参考にして下さい。
http://yo-tsu.org/herunia.html
http://profile.ne.jp/w/c-160363/

石川プロにはしっかりと療養して再発しないスイングを確立してほしい。

つづく

このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
Hスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ
従来のスイング理論と考え方が異なっています。
詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/

K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。
最近のベンはジムトレーニングによる筋力の増加でヘッドスピードが
上がりXシャフトのクラブを使用しています。
ジュニアやアマチュアでシングルを目指すゴルファーの皆さんは
このスイング動画のリズムを今後とも参考にして下さい。



from K1Hスイング理論