名匠のウェッジ、到着!
以前の記事で紹介した、ゾディアの新しいウェッジが届きました。
名匠、千葉文雄氏自らの手による「マスターピース V2.0」です。これまでツアープロをはじめとした多くのゴルファーのウェッジを削ってきた千葉氏の決定版の形状をラインナップしたものです。
ウェッジは買いやすいこともあって、あれこれ買っていますが、ここ2年あまりはマスダゴルフ「M425」ウェッジの調子が良すぎて、ラウンドで他のウェッジを続けて投入することはほとんどありませんでした。
強いグースネックの「M425」ですが、ラインが出しやすく、ソールの効きも絶妙でダフリ気味でもいい感じの結果になります。しっかりとコンタクトして、ボールを低く出し、スピンをかけたりランを出したりといろんなことが出来ます。大ぶりなせいか、打点のミスに強いのもメリットです。
しかし、主にSWを使うときのことなのですが、グースがないほうが打ちやすいなという局面も少なからずあります。
ひとつ目はバンカー。
グースネックのウェッジのほうが、ソールが砂に先に当たるのでバンカーは簡単なのですが、フェースを開いて高くボールを上げたい時などは、丸みのあるリーディングエッジが出ているストレートネックのほうがイメージが湧きやすい気がします。
ふたつ目はロブショットを打ちたい時。
「M425」はフェースを開きやすく作ってあって、十分にロブウェッジが打てるようになっています。ジャンボ尾崎さんはこのウェッジで、ベアグラウンドからふわりとしたロブを打っているといいます。
しかし、これも出っ歯でストレートネックで、なおかつソールがゴソッと削れられてヌケの良いウェッジのほうがイメージしやすくなります。
先日、傾斜のきつい砲台グリーンで、グリーンを狙ったショットがピンサイドの傾斜に当たってこぼれてしまい、ピンが近くて砲台でなおかつ地面が硬いという状況に遭遇しました。
地面が硬いと、フェースを開くと跳ねやすくなりそうだし、ピンが近いのでランも使えない状況。kyッカは高さを出せずにピンを大きくオーバーしてしまいましたが、こんな時は、ふわっとあがって、なおかつ勢いを殺したボールを打ちたいところです。
というわけで、気分転換も兼ねて、58度を2本購入。
ソールが大きく削られた「01」とトレーリングエッジを大きく落とした「03」です。
ロブが打ちたいということであれば「01」で良かったのですが、「03」はとにかくバンカーが楽。僕はバンカーがあんまり上手くないので、合わせて買ってみました。
ゾディアのカタログによれば、「01」も「03」もバンカーに向いているということでしたが、「01」も悪くないですが、「03」はかなりやさしいです。
バンカーはクラブ由来の要素が本当に大きいです。
打ち方変えるよりもクラブを変えたほうが、バンカーは簡単になる気がします。
長くなったので、打ってみた感想は次回に。