20160106

K1Hスイング理論: 今後日中関係について思う事

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今回は「今後日中関係」に関してです。

年始に書いてみたのですが文章が長くなり投稿を躊躇しました。

ただ、今日の北朝鮮の水爆実験?のニュースで投稿することに
しました。

まず「歴史は繰り返される」といいますので、将来を予想する
前に日中の歴史を振り返ってみます。

日本は過去の歴史において中国から遣隋使や遣唐使、
朱印船貿易等を通して中国文化・文明を長年に渡って
冊封体制(「宗主国」と「朝貢国」の関係)のもと
吸収させてもらいました。
琉球王国(沖縄県)も同じです。
その日本と中国との関係が悪化した原因は1879年に
明治政府が琉球王国を沖縄県として日本国領土とした
事です。
これを機に中国は海軍を中心に軍事拡張を始めました。
そして本格的な武力抗争が起こったのが
朝鮮半島の統治権を争った1894年の日清戦争です。
この背景には欧米露の植民地政策の影響があります。

遡る事1543年種子島鉄砲伝来前後からフィリピンをスペインが、
台湾をポルトガルとスペインが植民地化し、日本の植民地化の
機会を虎視眈々と狙っていました。
しかし日本は戦国時代だった為に国全体に防衛力がありました。
また、鉄砲製造技術を習得する文明もあり、簡単に植民地化
する事ができずキリスト教の布教と交易をしながら様子を伺って
いました。
その様な状況下日本は海外貿易をしながら隣国に対する
欧米の植民地化政策を認識していきました。
それは中国も同じです。

ところが1840年アヘン戦争を機に不平等条約を結んだイギリスや
フランス、アメリカが中国を半植民地化していきました。

この状況下日中は欧米露に朝鮮半島を植民地化されるくらいなら
(当時ロシアは不凍港を求め朝鮮半島の植民地化を狙っていました。)
自ら統治をしようとした中国と、朝鮮の独立を守り日本の保護下に
おこうとした日本はイギリスの協調もあり日清戦争になりました。

1895年日清戦争に勝利した日本と不凍港を求め南下政策を
行っていたロシアとの間に朝鮮半島の主導権を争い1904年日露戦争が
起ります。
ロシアの南下政策を危惧していた米国の援助で日本が勝利。

ここまでは日本の歴史として皆さんもご承知の事です。
私が日中関係で危惧している事はこの後に起こる日中戦争の
拡大の要因です。
それは1860年代明治新政府の富国強兵政策で日本国内に
軍事(兵器・兵隊)に関わる人口が増えつづけた事です。
それによって軍人東条英機が政治の主導権を握る時代が来たのです。
その結果太平洋戦争という一般国民を巻き込む現在の日本国民
にまで迷惑を掛ける日本史上最悪の戦争を引き起こしたのです。

昭和天皇は日中戦争の早期終結のために初めて軍事行動に
影響力がある軍人出身の東条英機を総理大臣に任命しました。
東条英機は任命式で昭和天皇の日中戦争の早期終結依頼を
受諾しながら実際は太平洋戦争にまで拡張したのです。

東条英機は終戦後の極東国際軍事裁判にて、
「私は太平洋戦争の
責任者だ」と明言しています。
そして軍人的危険思想の一言

「戦争犯罪者、それは勝者が決定するものだ」

昭和天皇が東条英機が靖国神社へ祭られるようになってから
参詣されなくなったのは上記の事が原因だと思います。
(詳細は東条英機ウキペディアを読んでみて下さい。)

現在の日中間で上記の事が日本だけでなく中国で起れば
大変なことになるでしょう。
軍備を拡張する中国の後ろにはそれに伴う兵士人口の増大が
必要です。
貧富の差が大きい中国。しかも無神論者の若者が多い国です。
軍人の人口が増えればクーデターが起こる危険性も増えます。

いま日本がすべき中国対策は富国強兵を競い合う事ではなく、
どうすれば共存共栄ができるかを全国民が考えていくことです。

中国への農林水産業の技術指導、水質管理、公害防止、
ダムの建設、天然ガスの開発またはロシアからの天然ガス
パイプラインの設置等、日本や韓国やロシアが中国に対して
協力をすることは沢山あり、中国には金と労働力があります。
軍備拡張よりはるかに有効な税金の使用方法だと思います。



以上

次回からゴルフに戻ります。


このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
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K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。
最近のベンはジムトレーニングによる筋力の増加でヘッドスピードが
上がりXシャフトのクラブを使用しています。
ジュニアやアマチュアでシングルを目指すゴルファーの皆さんは
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