紛失を機に新型機種へ
昨年の秋くらいに、長年愛用していたレーザー距離計を落としたようで、そのまま出てきませんでした。
高価なものでもあり、すぐには買い直さず、その後は距離計なしでプレーしていました。ゴルフ場の杭を見て、必要あれば歩測して距離を打っていきます。スコアも別に変わるわけではなく、そんなに不自由はありません。競技では距離計使わないですしね。
しかし、キャディさんがいればともかく、ちんたら歩測するよりも距離計を使ったほうがプレーは早いです。もともと、全て残り距離を測るわけではなく、要所要所で使っていたので、レーザー距離計があったほうがスムーズなのです。
あとは、ティーグラウンドの位置が変わるパー3や、パー5で2打目をレイアップしたい時など、残り距離が欲しい時もあります。結局、新しい物を買い直すことにしました。
僕は以前からブッシュネル党で、前に使っていたのもブッシュネルです。
そこで今回もブッシュネルを購入しようかと思ったのですが、これがなかなかの高額品でした。以前も4〜5万くらいしたはずですが、あんまり値段が下がっていないんですね。欲しい機能のものは、5〜6万円しているようで、ちょっと躊躇しました。
そこで、ニコンの距離計を見てみると、意外に安価なのに驚きました。前は逆だったような気もしましたが。一番リーズナブルなもので2万円弱、高機能なものでも3万5000円くらいでした。ここまで価格差があると、結構悩みますね。
結局、「ピンシーカースロープV3ジョルト」というモデルを買いました。
価格は4万円半ばくらい。手痛い出費です。
早速、1ラウンド試してきましたが、計測時間も短くなったようで、いい感じです。
ピンフラッグを補足するとバイブする機能(ジョルト機能)もあって、これもなかなか便利です。ピンにレーザーが当たらずに、奥の木や土手までの距離を測ってしまうことがありますからね。
今度は失くさないように、大事に使いたいと思います(笑)
なぜニコンにしなかったかというと、ブッシュネルがなんとなく好きだったということに尽きるのですが、最大計測距離の問題もあります。
最大計測距離と言うのは、文字通りどれだけの距離を測れるのか、ということなのですが、この距離が長いほうが優秀というか、短い距離でも安定して計測ができます。同じ200ヤード測るのでも、最大計測距離が500ヤードの機種よりも、1000ヤードの機種のほうがピンフラッグにも合いやすく、余裕を持って計測できます。
軽自動車で100km出すよりも、大型セダンで100km出すほうが楽に出せるのに似ています。計測器のポテンシャルが高いほうが、ピンを補足しやすいのです。だいたい、ピンフラッグくらい小さなものだと、計測する距離の3倍は最大計測距離が欲しいところです。木とか家とか、目標が大きければ、それほど問題はないはずです。
前に使っていたモデルが、最大1000m計測可能だったので、スペック的にそれよりも劣るものはあんまり使いたくないなと。だから、高額なのも一応納得です。
もちろん、ゴルフ用計測器なので、大した問題はないですけど。ニコンも一時期使っていましたし。手放しましたが。
レーザー距離計のレビューで、ピンフラッグに合わないと低評価つけてる人がいます。あれはご自身の手ブレが一番の原因ですが、長い距離のフラッグを測るには、ある程度、上位機種のほうが計測しやすいということも言えますね。
GPS式距離計の誤差についても書こうと思いましたが、長くなったのでまた今度。
from 東京ゴルフギア旅団