米ゴルフ・ダイジェスト誌の2015年のゴルファー長者番付トップ50が12日、
発表された。
03年にランキングが始まって以来、12年間にわたって首位を維持していた
タイガー・ウッズに替わり、ジョーダン・スピース(22)が初めて1位に輝
各選手の賞金額に加え、スポンサー料やメディア出演料といったツアー外
での収入を推計した。
同誌(電子版)によると、スピースが稼ぎ出したのは5303万465ドル
(約62億5000万円。
2位には5230万1730ドル(約61億6000万円)のフィル・ミケルソンが続いた
ウッズは4855万1098ドル(約57億2000万円)で3位。うち賞金は55万1098ドル
(約6000万円)で、約56億6000万円をコース外で稼いだ。
日本勢では、松山英樹が912万1146ドル(約10億7000万円)で22位、
石川遼が613万4487ドル(約7億2000万円)で34位にランクインした。
日本でのスーパースター二人も、世界ではまだまだですね
遼くんもこのままでは、ジリ貧になってしまうだろうから、頑張らないと
from たかがゴルフされどゴルフ