この日、小田は2○3△1□と3打落し(通算-10)6位Tに終わりました。
輪厚の神様は2日間連続では微笑んでくれなかったですね。
石川は5○2△と3打伸ばして逃げ切りました(-16)。
2位は2打差で宮里勇作。3位は更に1打差の李京勲。4位は昨年覇者の宮本昌勝(-11)。
石川遼のパット。
上手くなっていますね。
以前に比べてラインを慎重に読んでいます。そのうえで、アドレスに入って以降は躊躇なくストロークに入るので、淀みがなくなりました。自分の読んだラインに自信があるからこういうスムーズな動作になるのだと思います。
そして、ストロークでは頭を動かさずに行うので、方向のずれがなくなっています。
ショットではスローでリプレーするので、このことを解説の牧野裕が強調していました。
パットでもスローで再現してくれると良くわかるんですが、何故かこういう映像は流さないし、解説もなされません。
パットは解説しても興味を持たれる視聴者がいないからでしょうか。
ドライバーに固執する石川ですが、この試合の前に「ドライバーとパット」と言ってましたので、いろいろと取り組んできたことに自信を持ってこの試合に臨んだのではないでしょうか。
ところで石川の主戦場であるPGAtourでのパットについては、これらが未だSTATSに反映されていません。
年 度 SGP ランク 備考
2015 -0.103 135位 プレーオフ直前でツアーカード取得
2014 +0.096 81位 シーズン早々に取得
2013 -0.665 173位
SGP:Strokes Gained:Putting(→「パットの真の巧拙指標」)
「(米ツアーでは)チャレンジを怖がっていた」「輪厚はどれだけ成長したかを教えてくれる」「(米ツアーで勝つために)これからもチャレンジを愛してゆきたい」そうです。
来季の石川はSGPも今季より良くなるように感じました。
そして念願のPGAtourの初優勝を手にして欲しいと思います。
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