20150819

◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります: 投稿◆続・悶絶ウエッヂ



練習場でのウエッジの感じに感動し、
そのまま職場に持ち込みました。
職場にあれば、OAフロア
(カーペットはお店と同じもの)の会議室で
アプローチができます。

昨日は5時早々に仕事を切り上げ、
会議室に練習設備を設定、
といっても50センチ角のカーペット材を
立てて並べ、それを的にして2mほど手前の
ところから軽く打って当てるようにしただけですが・・・

キャリー5mぐらいのイメージで
ゆっくりのテンポで打ち始め、
これが楽しくて気が付いたら7時を過ぎ、
いい歳こいたおっさんがひたすら
2時間も打ち続ける図はどうか?と
 自分でも思いました。

今日は1時間で終わってこれを書いています。
さすがに2時間も同じことを繰返すと、
練習場で感じたこと以外のことも見えてきます。



まず、切り返しの直後の早いタイミングで
グリップが左にずらされることですが、
これは、短い距離の時も同じです。
私は鈍感なせいか、悔しいけど、
どんなふうに押されているのか
よくわからないのですが・・・、

切り返しの重み、しなりを感じた瞬間、
思ったより早いタイミングで
グリップが左に押されて、
シャフトが斜めになっています。
20090801 2009_09_02_19_13_32-588フレームショット

これは、ゆっくりのテンポで
打っているうちに見えるようになりました。
そして、インパクトでフェイスにボールが乗って、
ゆっくり離れていきますが、
     乗っている時間が長いのです!

その時のグリップエンドの位置は
左太ももの左端よりさらに左の前です。
同じようなことをした場合、
これまではグリップエンドの位置は
左太ももの内側の前で、自分の体力、
身体能力ではこれで十分、間違っても
腕力や手先でそれより左にずらしたくないと思っていました。



 次に気が付いたことは、
切り返しからのリリースに合わせて、
左ひざの曲げた角度をさらに深くして、
左の骨盤を低く沈み込ませていることです。
数値にすると数センチの程度なんですが・・・
これも、ヘッド重量とシャフトのしなりが
そうさせている、と思っています。

その沈み込みがもたらす恩恵は、
切り返しからインパクトに至る過程の中で、
上体が右に傾くことを防ぐこと、
それと、骨盤の左回転を制御できることです。
鼓笛隊 刷毛塗り&視線-160フレームショット
このことによって、右肩を下げることなく
高く保ったまま、また、右肩を前に出すことの
ないインパクトが同時に実現できます。
グリップが左にずらされ、シャフトが斜めに
なった状態では、ヘッドの位置は高くなり、
打とうと思っているボールの上を通過することに
なります。いくらトゥ・ダウンするとはいっても、
このくらいのアプローチでは足りないでしょう、
そのくらい、グリップは左にずらされています。
でも、左骨盤の沈み込みがヘッドをボールに
コンタクトさせています。



 この「グリップを左にずらす機能」は、
ロフトの立ちによる推進効果を、また、
「左骨盤を沈ませる機能」は、ヘッドの入射角を
確保することによる打出し角、スピン効果を
ボールに与えることになり、より飛距離は伸びる
ことになると思います。こんなことを感じながら、
考えながら、感動しながら、
また、納得しながらボールを打っていたら
2時間なんてアッという間、
途中、翌日の会議かなんかの設定に
何人か会議室に入ってきたんですが、
「お邪魔してすみません。」なんて言われ、
「そんなの昼間にやっとけよ!」と偉そうに言う私って・・・。

でも、今回、気が付き、確信したことは、
アプローチのみならずフル・ショットにも
必ず有効だと思っています。



 最後に、会議室の幅は7m、
チッピングをP/Sでやってみたんですが、
その転がり方は、まるでL型ブリストルパターと
同じです。ゆっくり重く転がって行きました。
終わったら左脚に鉛が入っていました。


ということでおしまいです。

これからも気付いたことなど送らせて頂きます。


 


 


 


 


 

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