20150708

ゴルフも人生も no plan (;´Д`) : ゴルフな映画「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」ほか・・・

5日夜「とんねるずのスポーツ王」で藤田光里・美里姉妹が出演したので、アクセスが少し増え、
そして月曜6日昼から水沢アキがYahooニュースに出たのでそこからグーンと大量アクセスがありました。(笑)

そこでFC2ブログアクセスランキングはゴルフ部門4位(スポーツ部門45位)までアップした。

真面目に書いてるゴルフ本の書評なんてアクセスはサミシイもんです。

そしてこのブログでのメインコンテンツの一つである「ゴルフ映画」カテですが、ネタ切れのため開店休業状態です。(汗)

ただゴルフ本書評ばかり書いてると自分自身で飽きるので、ゴルフな映画であるローワン・アトキンソン主演の「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」 (2011) のゴルフシーン動画を探していて見つけたゴルフな映画のゴルフシーン。


一つは8年前にこのブログで感想を書いてる「サイドウェイ」

小説家志望でワインおたくの国語教師が親友の結婚前の女に遊び旅行に付き合う映画。
ワインオタクとノー天気な女ったらしの妙な2人組み。音楽もしゃれたジャズでいわゆる「おとなの映画」でした。
ゴルフシーンは、やりたくもないゴルフを男二人でやっていてもめて後ろから遅いとボールを打ち込まれて怒りまくるシーン。





もう一つはこれも9年前に感想書いてる「ロスト・イン・トランスレーション」

ソフィア・コッポラが監督・脚本を務め、2003年度アカデミー賞脚本賞を受賞した映画。
異国の地・東京で出会ったハリウッド男優(ビル・マーレイ)とアメリカ人の人妻(スカーレット・ヨハンセ)が、心を通わせていく中で次第に互いの孤独や疎外感を癒していく映画で、ヨハンセンが19歳という若さです。
これはビル・マーレイが日本という異国の中で異文化を彷徨う色々なエピソードを描いていて清々しさがありました。

この映画にゴルフシーンがあったのは当時気が付いていませんでしたな。
ビル・マーレイが河口湖カントリークラブで一人ゴルフしてます。



ビル・マーレイはゴルフ映画NO.1の「ボールズ・ボールズ(Caddyshack)」1980年の主演であり、ゴルフハンディもシングルですのでスイングがキレイです。

そして肝心のローワン・アトキンソン主演の「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」には、

0071.png
Johnny English Reborn - Part 4
Johnny English Reborn - Part 5

ゴルフなシーンはPart 4 の7:10~Part 5 の1:30まであります。
ただこれは共有無効であり、削除対策か?動画を左右反転させてます。

パターはスコッティキャメロン使ってますね。(笑)

これは「007ゴールドフィンガー」のパロディです。



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