さぁ新製品のテストテスト
準備運動がてら一発打ってみた・・
『お!・・おおーー!!』
【なんかおもしろい物が出てきたぞ。】
『シャフトがいいのか?』
『それとも、ヘッドがいいのか?』
『組み合わせがいいのか・・』
体も温まり
普段通りのショット
『軽いのに手応えを感じる。』
『ターフを取るような打ち方をした時は抜群に結果が出る。』
『ミート率が格段にあがる。』
『ありそうでなかったようなフィーリング。』
FWが苦手な方は特に驚くような結果が出るような感じがします
シンカグラファイトから発売された
FW専用シャフト
【LOOP PROTOTYPE FW five】
シャフトのしなりと存在感をしっかりと感じながら
点で狙える強弾道×飛距離性能抜群のFW専用シャフトです
スペックは
ヘッドとの相性もいいのかもしれません
当店にフィッティングクラブは
ヘッド:ロイヤルコレクション BBD306V Ti 3W
シャフト:シンカグラファイト PROTOTYPE FW five R
ヘッド:FREIHEIT THE-G Ti FW 3W
シャフト:シンカグラファイト PROTOTYPE FW five S
是非お試しくださいませ
『ん・・・ん!?』
『リフレックスってフライハイトやってた??』
こう思って頂いた方ありがとうございます
【FREIHEIT フライハイト THE-G】
当店でも取り扱いを開始します
この男前すぎる顔付き
フェースからトゥにかけての角に丸みのある顔
チタンヘッドにありがちな大型ヘッドではなくあえてセミディープの小ぶりヘッド
ここに注目
高強度で軽比重、弾き感の強いチタン素材をフェースとボディーを一体成型
ソールにはステンレス素材を肉厚配置
(フルチタンやフェースだけチタンはありますがフェースとクラウンがチタンなのがこのFWの特徴。)
ここにも注目
通常、チタンとチタン、ステンレスとステンレスという同素材の溶接は可能ですが
このFWはチタンとステンレスの異素材金属の溶接に成功
その結果、比重の異なる金属を組み合わせつことにより高次元の重心設計を可能にしています。
ヘッドについての感想は
『とにかく打感が良い!』
やわらかい打感の中に弾き感もある
矛盾していますが、この表現がぴったりではないでしょうか
そして
『操作性がいい!』
なんといっても
『アドレス時の顔はトップクラス!!』
THE-G Ti FWの当店のフィッティングクラブは
ヘッド:FREIHEIT THE-G Ti FW 3W
シャフト:シンカグラファイト PROTOTYPE FW FIVE S
ヘッド:FREIHEIT THE-G Ti FW 3W
シャフト:TRPX RED-HOT FW Type-P 3☆
本日、顔付きと打感に惚れて早速ご注文も頂いております
『この顔を見たら今、使っているFWの顔に違和感を感じるようになった。』
『なんでこんなに気持いいの!?』
とても印象的なコメントを頂いております
なかなか言葉では表現しづらい感性の部分
是非ご自身の腕でお試し下さい
『納得していただけるはずです。』
THE-Gのドライバーのフィッティングクラブも作りました
ヘッド:FREIHEIT THE-G 450 Ti athlete model 10°
シャフト:ワクチンコンポ GR350 S
ヘッド:FREIHEIT THE-G 460 Ti average model 10.5°
シャフト:FireExpress K2 F3
THE-G 450 Ti のアドレス時
究極のオーソドックスに
欲張り性能を凝縮!
FW同様顔付きはトップクラスです
THE-G 450 Ti のスペック
THE-G 460 Ti アドレス時
安心感のある男前ヘッド
重心距離44.7mmと長めですが
フェースプログレッションを小さめ、重心角を大きく
球の捕まりをよくしています
THE-G 460 Ti のスペック
450 460両モデルとも《ZA008+》鍛造カップフェースを採用
『反発が非常に優れているのに吸い付き感が得られる』
打っていてとても気持ちのいい感触です
【飛ぶのは当たり前。
こだわったのは男前。】
当店が新たに取り扱いを開始した
《FREIHEIT フライハイト》
是非お試し下さい
明日7月8日水曜日は定休日を頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますがよろしくお願いします。