20150725

元ゴルフ研修生クラフトマンのゴルフ相談ブログ: ダウンスイングに関するご相談です

【質問】
「倉木さま

いつもためになるブログありがとうございます。

私のスイングを後方から動画撮影しますと、インパクト時に右肘が体に引っ付いている状態です。
また、インパクトからフォローにかけて、かろうじてグリップエンドが見えるのですが、プロの動画
のように目標方向に腕が伸びません。体に近いところを通っていきます。

また、クラブヘッドが抜けてくる場所が、後方から見て肩と腰の真ん中から抜けてきます。
プロの動画を見ますと、ほとんどの方が肩口より少し下から抜けてきており、スムーズな腕の使い方と見受けられます。

正面から見ますとフォロースルーで両腕は伸びていますが、右腕が地面と平行の時には既にクラブが急激に立って(捻っている状態)しまい過ぎています。
プロの様に右腕とシャフトが一直線になりません。

球筋は、ミドルアイアンから下の番手では引っかけ気味が多いです。
また、FWに関してはチーピンが多発し、かなりフェードを意識しないとコースで使えません。

正しい腕の使い方をマスターしたいと思いますので、ご教授下さい。

当方、H.C20
40歳 170cm 65kg
ドライバーHS 50m/s

DW: EPON AF-103 9.5° ファイヤーRB 7 SX
FW: ロマロ 16.5° ファイヤー FW75 SX
アイアン:EPON AF-TOUR CB モーダス3 125X


なにとぞご教授下さい。」



【回答】
フックグリップ過ぎるのだと考えられます。
特に右手です。
フックグリップが強すぎると、インパクトで右肘が体にくっつき、右手のひらを空に向けるような形でフェースがかぶらないように注意するようなインパクトになります。
プッシュアウト、チーピンが出やすいですし、ティーショットと悪いライからのショットの差が激しく、また、弾道は低くなりがちです。
解決策は、スクエアグリップ寄りに修正することです。
そうすることで、ダウンスイングではクラブをプレーンに乗せ、シャフトを立てて降ろすことができるようになり、無駄な遠回りのない、一直線のダウンブローでボールをヒットできます。
チーピンも減りますし、球質も格段に良くなります。
なので、グリップを見直して下さい。
ただし、グリップを見直し、改善するということは、とてつもない覚悟が必要になります。


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