アメリカツアーのマイヤークラシック2日目が終了しました。
昨日の記事の「2日目トップが9アンダー、予選カットラインがイーブンパー」という予想スコアが的中しました。初日64の3人のうち2人が73を叩きましたが、Lサラスさんだけが首位をキープし、Lトンプソンさんとアリソンリーさんの2人が首位に並びました。ランクは嘘をつきません。
とは言っても、世界ランクトップクラスはプレッセルさんの5アンダー、朴インビさんの4アンダー・・・・といった順位ですから、大逆転があるかも知れません。
日本人選手の成績は以下の通りです。
53位 -1 さくらさん 5バーディ、1ボギー、1ダボ
66位 E 野村さん 3バーディ、2ボギー
予落 +2 彩子さん 1バーディ、1ボギー、1ダボ
予落 +2 藍ちゃん 3バーディ、3ボギー
予落 +4 智恵ちゃん 2バーディ、5ボギー、1ダボ
5人出場した日本人選手ですが、さくらさんと野村さんの2人が予選を通過しました。
藍ちゃんは初日の出遅れが響き、智恵ちゃんは初日の貯金を使い果たしてしまいました。
さくらさんは予定通りというのか通常運転というのか、初日よりも順位を上げてしっかり予選を通過してきました。欲を言えば、いや、欲が無くても2日目はもう少しスコアを伸ばして欲しかったのですが、ショットが不安定なようで、スコアを伸ばしきれませんでした。2日間のスタッツは以下の通りです。
フェアウェー パーオン パット数
さくらさん 5(14) 10(21) 24(53)
野村さん 10(16) 9(23) 26(60)
彩子さん 9(18) 10(21) 30(57)
藍ちゃん 8(17) 8(22) 26(60)
智恵ちゃん 5(13) 10(21) 31(58)
ショットの正確な日本人選手としてはフェアウェーキープが低いですね。特に、さくらさんと智恵ちゃんの2日目のフェアウェーキープは5回のみです。ただ、上位の選手もフェアウェイキープが低いです。朴さんは違いますが・・・。
そして、パーオン率も日本人選手全体的に低いですね。5人のパーオン率はほぼ横並びです。
結果的にはパットの出来不出来によって明暗が分かれた形です。
さくらさんは2日間で9バーディ、4ボギー、2ダボという内容です。
バーディ決定率は良いですね。パーオン率が2日間で58%しかない割にバーディを獲れています。2日目パーオンできなかった8ホールのうち6ホールでパーとしているのでリカバリー率としてはまずまずですが、2日連続のダボというのがいけませんね。
国内ツアーでは殆どダボを見なかったさくらさんですが、アメリカツアーは攻めのリスクが大きいコース、それだけ落とし穴があるのでしょう。
決勝ラウンドでは、もう少しショットの精度を高めないとビッグスコアは作れません。最終目標を2桁アンダーに置くのなら、1日は6アンダー、もう1日も3アンダーが必要です。それでトップテンに届く保証はありませんが、それ位を目標にしたゴルフを展開してほしいと思います。
from VIVAさくら&琴乃VIVA女子ゴルファー