20150725

VIVAさくら&琴乃VIVA女子ゴルファー: さくらさん通常運転

アメリカツアーのマイヤークラシック2日目が終了しました。

昨日の記事の「2日目トップが9アンダー、予選カットラインがイーブンパー」という予想スコアが的中しました。初日64の3人のうち2人が73を叩きましたが、Lサラスさんだけが首位をキープし、Lトンプソンさんとアリソンリーさんの2人が首位に並びました。ランクは嘘をつきません。

とは言っても、世界ランクトップクラスはプレッセルさんの5アンダー、朴インビさんの4アンダー・・・・といった順位ですから、大逆転があるかも知れません。


日本人選手の成績は以下の通りです。

53位 -1 さくらさん  5バーディ、1ボギー、1ダボ

66位  E  野村さん  3バーディ、2ボギー

予落  +2 彩子さん  1バーディ、1ボギー、1ダボ

予落  +2 藍ちゃん   3バーディ、3ボギー  

予落  +4 智恵ちゃん 2バーディ、5ボギー、1ダボ


5人出場した日本人選手ですが、さくらさんと野村さんの2人が予選を通過しました。

藍ちゃんは初日の出遅れが響き、智恵ちゃんは初日の貯金を使い果たしてしまいました。


さくらさんは予定通りというのか通常運転というのか、初日よりも順位を上げてしっかり予選を通過してきました。欲を言えば、いや、欲が無くても2日目はもう少しスコアを伸ばして欲しかったのですが、ショットが不安定なようで、スコアを伸ばしきれませんでした。2日間のスタッツは以下の通りです。


     フェアウェー  パーオン  パット数

さくらさん   5(14)  10(21)  24(53)

野村さん  10(16)   9(23)  26(60)

彩子さん   9(18)  10(21)  30(57)

藍ちゃん   8(17)   8(22)  26(60)

智恵ちゃん  5(13)  10(21)  31(58)



ショットの正確な日本人選手としてはフェアウェーキープが低いですね。特に、さくらさんと智恵ちゃんの2日目のフェアウェーキープは5回のみです。ただ、上位の選手もフェアウェイキープが低いです。朴さんは違いますが・・・。

そして、パーオン率も日本人選手全体的に低いですね。5人のパーオン率はほぼ横並びです。

結果的にはパットの出来不出来によって明暗が分かれた形です。


さくらさんは2日間で9バーディ、4ボギー、2ダボという内容です。

バーディ決定率は良いですね。パーオン率が2日間で58%しかない割にバーディを獲れています。2日目パーオンできなかった8ホールのうち6ホールでパーとしているのでリカバリー率としてはまずまずですが、2日連続のダボというのがいけませんね。

国内ツアーでは殆どダボを見なかったさくらさんですが、アメリカツアーは攻めのリスクが大きいコース、それだけ落とし穴があるのでしょう。


決勝ラウンドでは、もう少しショットの精度を高めないとビッグスコアは作れません。最終目標を2桁アンダーに置くのなら、1日は6アンダー、もう1日も3アンダーが必要です。それでトップテンに届く保証はありませんが、それ位を目標にしたゴルフを展開してほしいと思います。

from VIVAさくら&琴乃VIVA女子ゴルファー