全英オープン第三ラウンド、松山選手は1番のティーショットを右にプッシュ、いつもなら安定したショットがほとんどなのに、やはりメジャーだからなのか、勝負を賭けた一日だったからなのか、珍しく大きなミスショットで波乱の幕開けとなりました。ただ、ミスショットですが、セカンドは問題ない位置で、セカンドショットはピンに真っ直ぐピン奥に飛びましたが、難なくパーで始まり、その後は、13番を終えた時点まで、-3は通算-9にまでスコアを伸ばし、十分に優勝が狙える展開でした。しかし、その後はボギーが二つ来て失速、残念ながら伸び悩みの一日となり、首位の-12に5打差の17位フィニッシュでした。首位はデイとウーストハイゼンと、なんとアマチュアのポール・ダンがー12、スピースは1打差の-11、ダスティンは松山と同じ-7に落としています。
アメリカ男子のバーバソル最終日、石川選手は再三のバーディーチャンスをことごとく外し、流石に珍しく怒りを表すシーンなども見られるほどで、結局-2のラウンドは通算-9フィニッシュで23位タイでした。これで暫定フェデックスカップランクは135位です。優勝はフィールド2位だったスコット・ピアシーがー19で優勝しました。石川選手は、今回、フィールドの割にイマイチの結果でしたが、ショットの調子はとてもよく、バーディーチャンスも多かったので、今後パターが入れば十分に挽回できるようです。テレビ解説によると、石川選手はあと4試合に出場するそうで、2試合でトップ10フィニッシュが必要だということでした。
アメリカ女子のマラソンクラシック最終日、試合は-14に並んだハナ・ジャンとチョイ・チェラのプレーオフの末、チョイ・チェラが勝ちました。日本勢では野村選手が-9で11位タイ、横峯選手が-6で22位タイ、美香選手は-4で35位タイ、有村選手が+2で57位タイ、そして藍選手は+4で62位タイでした。
でもって日本の女子、サマンサタバサは、原選手とボミヤンが猛追するも、前田選手が逃げ切り優勝、ツアー二勝目を飾りました。試合の入場者数は、初日が2358人、二日目が8648人、そして最終日が9872人、トータル20878人でした。この大会は、有名なモデルさんやタレントも来ていたような中継だったので、もっと多いかと思いましたが、同じく茨城で開催されたサロンパスワールドよりも少な目でした。しかし、男子よりも多い感じです。因みに、大阪で開催された高校野球予選の二回戦は大阪桐蔭と履正社というカードで、入場者は13000人だったということです。やはり人は面白そうなものは観たいようですね。つまり、男子ツアーは面白くなさそう、って思われているのでしょう。
それでは今日も、レッスン公開をお楽しみ下さい・・・