チップカットとフェースオープンで組み付け
前回の記事の続きです。
4Wが調子良かったので、7Wもキャロウェイの「X2 HOT」を購入。シャフトをスチールにしたいのですが、意外といいのがなく、島田シャフトの「K's-FW」をチョイスしました。
DG系もウッド用シャフトはそれほど硬くないのですが、「K's-FW」では今使っている「Dynamic Gold Lite」よりも振動数が出ない模様。やはり硬さはある程度出したいので、チップ側をどーんと2インチカットしました。メーカーでも1インチくらいカットして使って欲しいみたいな説明があるらしいです。
あとは、純正では少しフェースがかぶって見えたので、アングルをつけて組み付け。フェース角は-1度とオープンにし、ロフトが1度増えて、22度になりました。
現7番ウッドとスペック比較
今使っている7番ウッドにあまり不満がないため、出来るだけ使い勝手を今のものに寄せたいところ。なるべく近いスペックになるようにパーツを選んで組んだのが、以下の様な感じです。
ロフト角/ライ角 22度 / 58.5度
フェース角 -1度
長さ 41インチ(60度法)
総重量 374g(ヘッド重量 222g)
シャフト重量(カット後) 99g
バランス D2
振動数 273cpm
グリップは「マスダゴルフ スリックフィット 黒」
概ねいい感じですが、やはり振動数が出にくいですね。
ちなみに今使っているSYB「FC-714」はこんな感じです。シャフトは「Dynamic Gold Lite」S300。
ロフト角/ライ角 21.5度 / 56度
フェース角 -1度
長さ 41インチ(60度法)
総重量 374.4g(ヘッド重量 221.4g)
シャフト重量(カット後) 98.2g
バランス D1
振動数 281cpm
気になる打感の違い
さて、組み上がったら早速打ってみました。
SYB「FC-714」よりもシャローで、ボールが上がりやすい感じ。構えた感じは悪くないです。
初速が速くなっているためか、飛距離はロフトの多い「X2 HOT」のほうが出ています。SYBの方は、ショートウッドらしく少しブワーンと吹け上がる感じが出るのですが、このクラブは高さは出るものの、弾道は比較的ライナーめ。チップを切りすぎたせいかもしれません。もう少し上がってくれたほうが、グリーンを狙うには安心感があります。
ソールの当たり方もよく、直進性が高いのでミスには強そう。シャフトは、やはり少し物足りない感じです。
一番気になったのが、打感。
意外にもボスっと、上級者向けの締まった音がします。見た目の派手なデザインもあり、もっと金属音がするものだと思いましたが、意外に静かな感じ。
中上級者に人気のSYB「FC-714」ですが、打音は甲高い金属音。「キーンッ」と飛んでいきますが、感触は良く、いかにも前に行ってくれそうな感じがします。この「X2 HOT」だと、あれ当たりが悪かったかなくらいの音でも、先へ行くと飛んでるみたいな感じです。
意外に打音の違いで面食らっているのですが、このへんは慣れもあるかもしれません。もう少し打ち込んでみるつもりです。
スペックをかなり合わせたつもりですが、シャフトが違うとやはり別物。同じフィーリングを違うクラブで出すのはなかなか難しいですね。「K's-FW」以外のシャフトも試してみたいところです。
ちなみに7番ウッド以降は、スコアラインのデザインが線まっすぐになります。こちらのほうが好みですね。
from 東京ゴルフギア旅団