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東京ゴルフギア旅団: バネ内蔵の高反発ドライバー 〜カムイワークス「KM300ゴールド」〜

ヘッドにバネ内蔵

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ヘッドの中にバネを入れて、その反発力で飛ばすという、画期的というか過激なアイディアのドライバーが出たみたいなので気になってます。まだ打ってはいないのですが。

カムイワークスから出た「KM300ゴールド」というドライバーがそれです。
このところ今年出てきたクラブを色々と打ってはいるのですが、どれもなかなかいいのですが、なんとなくピンとこなかったこともあり、この斬新さにびっくりしてます。

昔はアイディアをすぐかたちにするメーカーが多かったのですが、最近はちょっと毒がないというか似たり寄ったりな感じになっているのは否めません。そんな折なので、これだけ変わったアイディアのドライバーをリリースするメーカーの気合はすごいなと思います。

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「KM300ゴールド」の特徴はフェース板厚が三種類あり、最薄で1.9mmになります。
ヘッドスピード別で、フェースの薄いモデルはあまり力のない人が対象になります。

2000年代前半に、高反発ドライバーが流行した時期は、2.4〜2.8mmくらいの極薄フェースが存在していましたが、ヘッド割れの危険と隣り合わせで、SLEルールの施行とともにフェースは厚くなってきました。現在はだいたいどのドライバーも3mm以上のフェース板厚がありますが、部分的に薄くすることによって、飛距離ロスを防ぐような設計になっています。

最近は、フェースを研磨して薄くする高反発加工が流行しているようですが、あまり薄くするとやはりヘッド割れの危険があります。どの加工サービスもヘッド割れには責任持てませんと注意書きが書いてあります。ちょっと無責任かなとは感じます。知識の乏しい人も少なくないので。

1.9mmを実現するのが、ヘッド内のバネ。
たわみを補強して、ヘッド割れがおきないようになっているとのことです。

フェース板厚を薄くするのは、フェースがたわめばたわむほど、元に戻ろうとする力が働き、反発係数が大きくなるためです。ヘッド内のバネは、ヘッド割れを防ぐとともに、元に戻ろうとする力=反発を高める作用もあるとか。


ルール上、反発のCT値は257までと待っています。製品誤差を考えて、多くのメーカーは少しCT値を抑えて製造しているというのもよく知られている話です。で、この「KM300ゴールド」ですが、今のところCT値 324という計測数値が出ているらしいです。かなりの高反発です。

気になるバネの重さですが、ヘッド重量は変わらず、重心位置も一般的なドライバーとかわらないとのこと。
僕は、高反発ドライバー否定派ですが、テクノロジーが大好きなので、これはちょっと打ってみたいなと。

ボール初速にどのくらいの違いがあるのか。測ってみたいですね。


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