2打差を追う3位には近藤共弘、山下和宏、手嶋多一、李京勲が並んでいます。
2日間首位にいた李京勲がこの日も首位を走ってましたが、#16(パー4)でバンカーからのショットがグリーン奥のOBとなりこのホール+3として後退。
代わって単独首位でフィニッシュすると思っていたI・J・ジャンは#18(パー4)で△とし、片山と並ぶという展開でした。
終盤には強風も加わり、ただでさえ難コースの上にグリーンも乾いて硬く速いので、各選手苦労していました。
片山晋呉がまたパターに新兵器を導入していました。
米国バイオメック社の「アキュロック・エース・パター(AccuLock Ace putter)」と言うそうです。
→「片山の新パター」
ヘッドが反っている面白い形をしています。
それに中尺シャフトを挿して片山流(レフトハンドローなるも、左手がクロー)グリップでストロークしています。
シャフトがヘッドの最後部にあるので、ボールを押し出して行くというパッティングになるので、転がりが良いと思われます。
各選手のホールごと、それも1打1打で一進一退もあり得る和合ですので、まさに目が離せない試合展開となること必定です。
腰痛の片山がこの試合3勝目を手にするのか、同じく2012年(→「中日クラウンズ2012」)に続き2勝目を狙うI・J・ジャンが勝つのか、はたまた3位グループからの逆転なのか、激戦を楽しみにしています。
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