20150530

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 練習ラウンド

左腕主体でロールするスイング。
練習場ではあまり違和感なくショット出来ており、結果も悪くない。
スイングの変更は、練習場では怖くないので、思い切って出来るが、実際のラウンドでは、色々な怖さがあり練習場のようにスイング出来ない。
確認の意味で、練習ラウンドをした。Bグリーン(9番のみAグリーン)で青ティー、約6、400Y。
ホームのシニア競技はAグリーンで白ティー、約6,300Y、関東シニアは、約6,450Yと似たような距離と難易度になっているであろう。 
目標は76。 日差しはかなり強いが、やや風があり真夏とは全く違う条件である。

残念ながら、前半はティーショットがフェアウエーに行かない。1、2番はラフが深い事と木が影響するので直接グリーンを狙えずに寄せでパーを取りに行く状況。
それでもパットが良かったので、パーを拾っている内にショットも良くなって来た。

△-- -△- ---:38  △-- -□- --△:40  78
1 1 2  1 2 1  1 2 2 :13  2 2 2  1 2 2  1 1 2 :15  28  

7番以降、ドライバーでフェアウエーに置けるようになり、良くなったのだが、14番は右の林に入れてしまい、距離の残った3打目がバンカーで目標達成とはならなかった。
ショットもだが、大きく身体を動かしておいて、緩い切り返しで強いインパクトにしないようなスイングで、ミートが安定する事が判ってきた。
常に出来るかと云うと微妙だが、練習を重ねておけば、多少狂っても思い出すことは可能だと思うが?

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