20141004

ほっちの日々是ゴルフ: 「進塁打・犠牲フライ」と「ナイスボギー」は似てる

生粋のライオンズファン、ほっちです。


我が(?)埼玉西武ライオンズ、今シーズンの戦いが終わりました。


IMAG1117.jpg


早くにBクラス入り確定。


残念ながら優勝はおろか、クライマックスシリーズへの切符も逃す。


今後の楽天の結果次第ですが、35年ぶりの最下位濃厚、という大変残念な状況。


この悔しさをバネにして、来季に向けてプラスになることを祈ります。


さて、ゴルフヴァカとはよく言ったものですが、


同様にライオンズヴァカともいえるほっちですので、


今季の彼らの戦いっぷりは結構頭の中に入っているわけでして。


野球をしたことがない身分なので、あまり偉そうなことは言えないのですが、


詰めが甘い、というか、やらないといけないことができてないというか。


・・・・偉そうですね(笑)


ご容赦を・・・(汗)


野球大好きなゴルファー、としてふと思うのは、


ゴルフにナイスミスショットがあるように、


野球にも、やはりナイスミスショットがあると思うんですよね。


例えば、進塁打や犠牲フライ。




実は今季ライオンズはチーム合計の三振数の日本記録を更新してるんです。


これはつまり・・・


ミスであり、かつ、得点に向けて前進する、ということができていないアウトカウントです。


ミスだけど、ナイスミスなアウトカウント。


進塁打、犠牲フライ、スクイズ、ゴロゴーでの得点、送りバント、ゲッツ―崩れ・・・


野球も当然ながら、ホームランやヒット以外でのチャンスメイク、得点シーンは多々あります。


アウトカウントを1つ使うことで、前進するケースは多々ある。


それが結果的に相手チームにプレッシャーをかける。


そこに勝機がある。


もちろん、地味ではありますが。


でもそれが、144試合戦い抜く中では、結構効いてくる、と思うんですよね。


リーグで優勝チームとビリチームの勝率の差は、


11勝9敗(.550)ペースと9勝11敗(.450)ペース、という程度。


こうやってみると、数値上、結構僅差だなあと。


でも、その力の差は、実際野球を見ていると、もっと大きく見えます。


強いチームはやはり強い、弱いチームはやはり弱いです。


プロ野球では特大のホームランや、ファインプレーなどを見ると感動します。


ファンがたくさん見てますし、ショーの要素は大きいともいえます。


が、もちろんそれもありつつも、やっぱり、応援しているからには、勝ってほしい。


上位のチームは、スーパープレーの感動がありつつも、やはり、そつのない、ミスの少ない野球をしてるように思います。


ゴルフでも、とんでもないドライバーショットや、


ロングパットを入れてガッツポーズ、なんてシーンが記憶に残りがちですが、


上級者になればなるほど、そんなスーパーショットを「ラッキー」という一言で済ましてる気がしますね。


それよりは、


・OBを打たない


・アプローチ打ちやすいエリア側を狙う


・3パットしない


・ショートパットを外さない


などなど、


なかなか見えにくい、地味な部分でミスの少ないプレーヤーが、やはり、上級者ではないかと。


一緒に回った同伴者に、こんなことをたまに言われます。


「なんか気が付いたら、パーだよね。」


これは裏を返すと、


「すんごいドライバーショット打ったわけじゃないし」


「ピン筋のアイアンショット打ったわけじゃないし」


「ロングパットがカップに吸い込まれたわけじゃないし」


ってことなんだと思うんです。


でも、パー、だと。


ナイス、パーなんだと。


サラリーマンゴルファーのほっちとしては、最高の褒め言葉です(笑)


来季は優勝だぞ!ライオンズ!!


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from ほっちの日々是ゴルフ