20140914

ゴルフを続ける為のロジカルシンキング: 総論と 備忘録

総論と 備忘録~



前回まで記事概要として

①4つのプレッシャーポイント

PP♯1左後ろ三本指。

PP♯4左脇~左腕の付け根。

PP♯2左親指に載る~右手の窪み。

PP♯3右前腕縒り~右人差し指付け根。

此処だけを意識する。

「注、♯番号の順番は任意で左右に」



②先ずは2バレルを目指す。

左腕を右前「身体の正面に」降ろす。

右肘先行で身体が向いてゆく方向に

左手甲若干掌屈気味真っ直ぐ(/_;)

右手は背屈のまま 手が振れる。

手が振れるから俗にいう事の

ハンドファースト。

ヘッドが遅れる タイムラグ「時間差」

クラブヘッドラグ レイトヒットする。



しかし、これを誤解して能動的に

自分の左手首で為タメとか云うブログ

素人なら許せるが それも業界恥部

揚げ足とったつもりが絶滅寸前の悶絶

が自ら脳内が トコロテン と露呈する。

ライブドアーの業界不思議ちゃん。

※今でも贖宥状「しょくゆうじょう」

が通用するが如き内容は無いよう(笑)

しかし間違いを信じるブレナイ凄さ。



話しを元に戻すとクラブは

基本的にアイアンは

ハンドファーストになって機能する

道具だとわかってきた筈。

勿論 右肘支点の右手スロットの

役割分担でクラブは周り落ちてくる。



自分達は直接 ボールを当てに

いくものでは無い、

身体の回転による手の送り

振れが出る事に ついてゆく。



そのような事を書いてきたのだけれど

もう既に 雨後のタケノコ如く

曲解が始まり 小学生レベルの

ゴルフ頭で面白いことを書いていた。



ゴルフは円軌跡なので

トップの時の 面を支配して

フィニッシュの時の面を支配して

それを よく観察して

覚えること。(・∀・)

そして その面を支配した円軌跡で

面を振る事だそうだ。

その面を円に振ったら

たまたま振った所に球があるそうだ。

※この修羅の場合は

露呈し過ぎ トコロテン 丸出し(@_@)

今回は少し 可愛そうになった。



HC4でも無理!

ラグプレッシャーも無ければ

レイトヒットも無い

と云うことはスイングじゃないもん。

ご自分がスイングじゃなければ

人には というか馬鹿弟子達に

人のスイング理論は参考にするなと

云うのも今回やっと頷けた。(@_@)

完全に露呈した脳内 トコロテンが!



道理で筋肉に頼ったゴルフ?

をするのだなぁ。

なら筋肉に頼れない

ジュニア時のゴルフ?がMAXで

自分達 社会人ゴルファーの

後学出身に仕事をしながら

家庭を守りながらでさえ、

※10年も掛からずに

追い抜かれてしまったのは

至極明瞭な事は言うまでもないか!

<(_ _)>





  





 

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