そのシステムに対応できるのが MCW(Miura Craftman World) に対応した店舗です。 ACTEK GOLF(Bally Bunion Golf) はその店舗として登録されています。今回このオーダーヘッドのカスタムの売りの一つであるヘッド輪郭のサンプルが届きましたのでレポートします。 前回届いたサンプルはフェースプログレッションの違う2種類のヘッドでした。これも構えた印象が全く違いましたが、今回の物も「こんなに変わるんだ」という印象でした。 今回届いたヘッドはヘッドの輪郭が違う2種類のヘッド。 これまでヘッド形状に関しては「R形状」「小振り形状」の2種類でしたが、今回「Type-R」と「Type-S」が追加になりました。 「Type-R」 はラウンド形状、「Type-S」はスクエア形状ということになります。これをオーダーするとモデル名称の横に「R」、「S」が刻印されます。 
ただこのオーダーをした場合にはソール形状と、トップライン形状のオーダーはできなくなるとのことです。 何とかこの2つのヘッドの違いをわかっていただけるように写真を撮ろうと色々やったのですが、うまく撮れませんでした。 今回のヘッドは見た感じの違いなので、打てるようにはなっていませんが見に来ていただければ違いを感じていただけると思います。 ずいぶん印象が変わります。自分の好みは圧倒的に「Type-S」でした。 TB-Zero でロフトを2度立てて、ライ角を1度アップライト、FPをさらにストレートにして、「Type-S」で使ってみたいですね。 三浦技研のフィッティングは是非 ACTEK GOLF にいらしてください！ 今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「VISIO PUTTING LASER」をアップしています。CAPTO でのストローク分析に必須のグッズの紹介です。是非ご覧ください！ 【今日の小ネタ】
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これは相当程度が良さそうだけど、この値段だったら売れるのかな...？ |
