
春先は風の強い日がよくありますね。
春に限らず、強弱の差はあれむしろ風の吹かないラウンドの
方が少ないといえるでしょうか。

自然の中で楽しむゴルフですから、風は常にあるものと
考えておきたいですね。

風の影響は向かい風が一番厄介かもしれません。
低い球筋を意識してボールを右寄りに置いて、フォローを
低く止めたりの打ち方も有効ですが、普段からしていない
スイングを急に試しても上手くいく確率は低そうです。

アゲィンストの時に風に負けないように強く打ちますと、むしろ
余計にバックスピンがかかってボールが吹き上がってしまう
ことがよくあります。

アイアンでのセカンドショットですと、番手を風の強弱に応じて
上げて、スリークオーターでスイングします。

番手を上げてスイングスピードを落とすことでバックスピン量が
減少しますので、風の影響を低減することができます。
また、これは横風の時にも有効です。

練習場で向かい風の時に、何時もなら7番アイアンで届くグリーンを
強振して届かそうとするのではなく、番手を上げて軽く打つ練習で
距離感を養うことも大切です。

普段からやっていないことが本番で成功する筈がなさそうです。
強く振ればそれだけバックスピンが増えることを参考にして
風の中のゴルフを楽しみたいですね。
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from ノムラゴルフの店長ブログ