後は掃除と忘年会だけです。（笑）
え～、この時期恒例の、
「ゴルフ本の書評まとめ（平成30年10～12月期）と
平成30年度のまとめ」 です。
この10月～12月に書いた書評は16冊。
平成30年度は1月～3月18冊、4月～6月19冊、7月～9月期23冊で合計76冊になりました。
平成29年51冊、平成28年47冊、平成27年72冊なので、ここ4年では一番多い。
このゴルフ本書評コーナーを777回で閉店ガラガラにしようと思ってるので、少し駆け足になったが、
途中であまり早く終了してもよくないので、年末に少しペースダウンさせました。（笑）
まぁワシとしてはゴルフ小説を読みたいのだが、世にあるのはレッスン本ばかり・・・・
★１ ダメ ★２ 普通 ★３ 良しの評価なんですが、
最初から面白くなさそうな本は読まないので、★１は滅多にないです。
（★３も滅多にないんだけど、途中から惜しい本に★２．５というのを追加しました。笑）
今回なぜかエクセルで作った表が張り付けられないので、今回は画像で、
結局この１年間で７６冊読んだ中で、
★３をつけたのは２冊
■三好徹さんの「頭脳(あたま）のゴルフ―"両耳の間"を使う奴が練習魔に勝つ」
■横田真一プロの『プロゴルファーが順天堂大学院で学んだ「成功する人は頑張らない」』
★２．５をつけたのは３冊
■浜田節夫・木寺英史・小田伸午・小山田良治さんの
『ゴルファーなら知っておきたい「からだ」のこと』
■平野茂さんの「ゴルフ ドライバー名人 」
■鶴見功樹さんの「鶴見功樹 王者のスイング―あなたを頂点に導く最新理論の極み」
その中で、平成30年度に読んだ中で、
お勧めの1冊は？・・・・・１冊には絞れんな。
というか、もう最終章に入っているのでどうでもいいわ。（笑）
今回で閉店ガラガラの777回まであと８回になりました。カウントダウンです！
from ゴルフも人生も no plan (；´Д｀)