なんて思っているうちに気持ちの良い時期はあっという間に過ぎてしまいます。 久しぶりに行った先日のラウンドでも、スタート前と上がる頃は結構寒かったです。 そうこうしているうちに通勤にはダウン(まだベストですが)も着るようになってきて、冬はそこまで来ている感じです。 寒くなるとボールの飛びも悪くなりますし、体も動かない。こうなってくるとそういう状況の中どんなことを考えているかを少しお話しします。 飛距離に関してはいつもの距離をいつもの番手ではなく、1番手大き目にして力まずに打つことを心掛けています。 力が必要以上に入れば安定感をなくします。暖かい時にはそれでも体はついて来ますが、寒くなるとそうはいきません。 
そしてもう一つは、体が動かないことを前提にしっかりと体を動かす意識を毎回持つことを意識しています。 厚着になってくるだけで動きは制限されますし、普段であれば昼ご飯の後のティショットのような状態に毎回なっているような感じになります。 その辺りを考慮していつも以上に体を動かす意識でやってみると良いと思います。体が動かないで力ばかり入ると思いがけない球が出てしまう確率が増えます。 【PR】The Putting Laboratory のブログ「Putting Labo Diary」を更新 今日は「打点の意識と縦の軌道」をアップしています。是非ご覧ください！ 
【今日の小ネタ】
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最近小腹がすいたときとか、昼ごはんが食べられないときなどはこれを少しずつ食べています。食べ過ぎはあまりよくないみたいですが...。 |
