最新プロモデル!
フォーティーンの最新モデル「RM-22」を芝の上で打ってきました。
ソール形状のバリエーションがあるのですが、ロフト角の大きなものは、「リッジソール」と「デルタソール」の二種類があります。それぞれ、ソール形状だけでなく、ヘッドの肉厚まで変えてあります。溝だけとかソール形状だけでなく、ウェッジもトータルで進化してきたなという感じです。
僕は、実はあまりフォーティーンのウェッジを使ったことがなくて。あのモリブデン鋼の打感にどうしても違和感があるんですよね。買ったのに殆ど使わずに売却したりとか、そういうことを繰り返していました。しかし、久々に打ったフォーティーンである、この「RM-22」はまずまず打感がまろやか。ボールがしっかり乗ってくれるし、食いつきもいい感じがします。
プロ・上級者も多く使うウェッジなので、僕があれこれ言うのもおこがましいのですが、最新モデルで変わったのかどうかわかりませんが、感触がなんとなく良くなっていると感じます。
左がデルタソール。
右がリッジソールです。
その名の通り、デルタソールはヒール部分が三角にごっそり落とされています。その分、フェースを開いた時に座りがよく、抜けが良いのが特徴です。
見るからに難しそうで、あまり期待していなかったのですが、抜けがとにかくいいです。芝の上をスパっと切れ味鋭く抜けてくれて、スピンも強くかかります。悪いライからでも、フェースを開いて、振りぬいていけそうです。大きく振って、勢いを殺すようなショットが打ちやすいですね。
リッジソールは、リーディングエッジのところが大きく落ちているのが特徴。ここが落ちてると刺さりにくいんですよね。結構、地面の抵抗をここの面で受けている感じがあり、一度受けてから、スパッと抜ける感じです。こうして打ってみると、スクエアに打ちたくなりますが、開いても結構いけます。
両方とも、抜けが良いのでボールが乗る感じがします。いろんな局面で、適度にスピンがかかりそうです。
操作性が高いのも好印象で、砂地や土の上からも打ってみましたが、わりとビシビシ打てます。
やさしいかと聞かれると、ミスには強くないかもしれませんが、このくらい色々出来るウェッジだと、使っていて楽しいなと思います。自分が使うかというとちょっと悩みますね。ラウンドで使うなら、ある程度オートマチックさが欲しい気がします。やさしすぎるくらいでもいいなと思うので。もう少し、上手かったら使いたいですけど。
でも、ある程度操作できるクラブで練習しないと、うまくならないんですよね。そう考えると、練習用に使ってもいいかなという感じです。