キャロウェイの最新ボール
年末くらいからいろいろなメーカーのボールを打っているんですが、意外に良かったのがキャロウェイの「クロームソフト」。
ウレタンカバーの軟らか目のボールです。いわゆる「第三のボール」と言っていいかもしれません。
前作の「クロームソフト」は超ソフトで、アプローチではボールを打つ音よりもソールが地面に当たる音のほうが聞こえるほど、軟らかく、打音も静かなボールでした。ここまで軟らかいと僕にはちょっと使えないかなと。結局、1スリーブ使いきらずにお蔵入りに。
この軟らかさ自体は心地いいんですけどね。
今はパッティング練習に使ってます。
打感打音がだいぶ違うので、ボールを交互につかってフィーリングを出す練習をしています。効果があるかどうかはわかりません(笑)
新作の「クロームソフト」はそれに比べると、だいぶアスリートに振ったなという印象があります。
感触に芯があり、軟らかいですが過度につぶれる感じもありません。
スピン性能も高いし、ひょっとするとティーショットが曲がりにくいかもしれません。体感なのでなんともいえませんが。
アプローチで、ほんの少し打ち出しが高めに出るのもいい感じです。
低く出してキュキュっと止める事もできそうですが、オートマチックに打って、ポーンと上がり、そこからキュキュっと止まるボールになります。
ディスタンス系ほど上がるわけではなく、結構微妙な差ですが、扱いやすい気がしています。
特に冬場の寒い時期に、軟らかい打感が感触良かったですね。力まずに済む効果もあったかもしれません。
そんなことを思っていたら、マスターズでトム・ワトソンが使用していました。
ワトソンが使っていたのは、サッカーボール柄の「トゥルービス」というタイプ。やはりプロでも使えるクオリティがあるんだと思いました。いいボールですね、やはり。
これから暖かくなると、変える可能性が大ですが、なかなか秀逸な出来だと思います。特にキャロウェイのボールは硬いものもこれまで多かったので、余計にイメージが変わりましたね。