20160405

◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります: ゴルフスイング◇インターメッシュグリップ


インターメッシュグリップについての問い合わせが
幾つか参りましたので。。。。

パターを除く、グリップ(握りの方)には大きく分けて
★ベースボール
★インターロッキング
★オーバーラッピング
★インターメッシュ

の4種類が存在します。

単純には 左手の人差し指と右手の小指の絡ませ方の違い
と考えて良いのですが、かなりそれぞれ違いがあります。

指や手に特に問題、障害等がなければ
左右のグリップの密着感が薄い「ベースボールグリップ」
あまりお薦めしません。
ベースボールグリップだと「飛ぶ」なんて言うのは
単なる都市伝説で、
基本 ヘッドを振り回して遠心力で打つことを
望んでいるためのグリップと言えます。
swing102

「インターロッキンググリップ」は
右手の小指と左手の人差し指を絡ませるグリップで
憶測ではありますが、女性の多いのでしょうか…。
握力の弱い人向け という指導も耳にしますが、
ゴルフクラブは正しく使えば
握力はさして要りませんので、
やはり 遠心力の負けないよう、クラブがすっぽ抜けないよう
するためのグリップ…なのかも知れません。

有名なところでは ジャックニクラウスがこのグリップ
なのですが、ニクラウス世代の方にこのグリップが
多いのかもしれません…。
ちょっと不思議なのは ニクラウスのそのグリップは
真似る人が多くても、ニクラウスの右ひじの開き
外に張って テークアウェイするやり方は
「フライングエルボー」と呼び封印してしまっているのは
なぜなんでしょうねー?
現役選手も含め、歴代ナンバーワン選手の
スイングを何故まねようとしないのか
とても不思議です。
あくまでも 噂…ですが
この方法はスイングとしてかなり最強の方法で
本人が
「フライングエルボー」と言って禁忌な方法と
真似させないように…したとか、しないとか…。

「オーバーラッピンググリップ」は
まず左手がクラブを握り、左手の人差し指を中指の上に
右手の小指を乗せる握りです。
一般的にはこのグリップが一番多いんでしょうか…。

「インターメッシュグリップ」は
オーバーラッピングと似ていて、
ORは人差し指と中指の間に乗せる形をとりますが
IMは人差し指と中指の間に隙間と創り
その間に右手の小指を挟むように握ります。
ORよりも より左右のグリップの上下の密着感が強く
私個人は好きなグリップではありますが、
無理にやってみる必要はありません。
teso_unmeisen_img

グリップしていても
感情線よりも手首側の手のひらは
ほぼ全くクラブには触れず
お互いの手のひら同士を合掌する形になり、
指でしかグリップすることが出来ません。

ヘッドを振って、遠心力でボールを打つ人にとっては
クラブがすっぽ抜けやすいですし
それを防ぐため、無理に力で握ろうとすると
指が攣ってしまう可能性がありますから
どちらかというと クラブの扱いが確定してから
グリップをいじった方がいいかも…です。

どの道 グリップの変更は違和感のかたまり に
なりますが、クラブを振らず、握力があまり必要でない
ということが体感出来れば、割に短期間でグリップの変更は
可能になります。
とは言っても、
違和感は2か月位は続くんじゃあないでしょうかねぇ
スナップショット 6 (2013-09-07 13-16)

兎も角 個人的な考えですが
多くのゴルファーのグリップは「グラブ」
インターメッシュとごく一部のオーバーラッピングだけが
「グリップ」ではないかと思います。
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