米国女子ツアーは前週の「ヨコハマタイヤLPGAクラシック」を終え、賞金ランク
80位までの選手に与えられる来季シード権争いがいよいよ大詰めとなった。
日本勢の中でも宮里藍はボーダーラインをめぐる厳しい戦いの最中で、
胃の痛くなるような秋本番となりそうだ。
8月31日時点の賞金ランキングで、日本勢最上位は25位の宮里美香。
47位の横峯さくら67位の野村敏京、78位の宮里藍の4選手が賞金シードの
「80位以上」をクリアしてはいるが
今季の80位がどの程度の賞金になるのかは不明だが、昨季の80位が
12万9742ドルだったことを1つの目安とすれば、11万8085ドルの宮里藍も
まだ「圏外」といえそうだ。
また、昨季86位で賞金シードを失い、今季は「過去4年間(2011年~2014年)
で2勝以上した選手」というカテゴリーで出場している宮里藍であるが
LPGAは2016年シーズンからこのカテゴリーを「過去3年間(2013~2015)で
年間2勝以上を挙げた選手」に改めることをすでに発表している。
2012年は2勝したものの、2013年以降0勝の宮里藍は、来季からこの
カテゴリーの適用対象外。
賞金シードを逃した場合は、12月のファイナルQT(予選会)で出場資格を
獲得することも考えざるを得ない状況とみられる
ここは何としても、踏ん張ってシード確定を確保してもらいたい!!