さて、今回は、ティーショットのドライバーでフェード、セカンドのアイアンでドローを打った時の思いがけない面白い結果になったのでそのお話です。
ということで、、、
僕の持ち球は、ドロー系ですが、少し思い立って、ホームコースでドライバーのティーショットをすべてフェードで打ってみました。もちろん、今までもホールによってフェードを打ったりしていましたが、ドライバーショットの全ホールフェードで打ったことはありませんでした。それで、ここ最近4ラウンドで、2ラウンドは、基本的にドローで、残りの2ラウンドは、ドライバーショットは、フェード、それ以外は、ドローで攻略してみました。
その時の分析ですが、僕は、スコア管理アプリは、ゴルフネットワークアプリを使っています。
そして、まず、、、平均スコアです。
◆平均スコア
ドロー :78ストローク
フェード:70ストローク
と、なんと8打も平均スコアが良くなっています。
それで、その内容ですが、まずは、パット。
◆平均パット数
ドロー :28.5ストローク
フェード:30.5ストローク
で、特にパットが良かったから平均スコアが良かったわけではありません。フェードの方が2ストローク悪いですね。
次にフェアウェイキープ率です。
◆フェアウェイキープ率
ドロー :64.3%
フェード:82.1%
とやはり安定感のあるフェードの方がフェアウェイキープ率がいいですね。
それで、もっとも違う結果が出たところ、、、、それは、パーオン率です。
◆パーオン率
ドロー :38.9%
フェード:77.8%
なんと2倍も良くなっています。これだけみるとたまたまアイアンの精度が良かったように見えます。フェアウェイから打つ機会が多かったとはいえ、平均で2.5ホールの違いしかありません。つまり、、、フェアウェイからいい条件で打てたからパーオン率が良くなったという以上に、グリーンを狙うショットが良くなっています。
ちなみにショートホールのパーオン率は、
◆ショートホールのパーオン率
ドロー :25%
フェード:75%
と、なんとショートホールは、3倍のパーオン率です。
それで、実際のショットですが、普段ドローで、ティーショットを打って、ドローでグリーンを狙う場合、7~8番、だいたい狙いより1ピン右を狙いますが、インパクトでフェースが閉じて当たったと感じるときは、グリーンの左に外すケースが多いです。実際ドローのティーショットで狙う場合のミスは、これが多いです。
しかし、ドライバーショットをフェードで打った場合、アイアンショットのドローの幅がいつもより狭まっていました。そのため、ちょっとフェースが閉じて当たった思っても、グリーンを外れることなくグリーンの左サイドに乗っているケースが多く、それが、パーオン率の向上に寄与していました。
おそらく、同じ弾道で打っているとドローの動きが大きくなり、曲がり具合が大きくなっていると思いますが、ドライバーだけフェードを打つことにより、その動きが軽減されて、逆にアイアンなどの精度が上がった気がします。
まあ、なかなかドライバーショットの打ち分けは、難しいと思いますが、一度トライしてみてください。
新しい発見があるかもしれません。
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