キャディーは2週間の停職処分が下されたが。藤田光里プロは次週の試合を
欠場して、その次の試合会場で練習ラウンドをしていた事が発覚した
日本女子プロゴルフ協会は年間37試合、賞金総額33億3300万円の
ゴルフ大会を運営する一般社団法人だ。
最高で10年間の職務停止処分といった罰則規定はあるものの、今回の
ケースのように問題が起きると、協会幹部が審議を行ってその都度処分を
決めるという。
だが、対応が遅すぎるし、プロやキャディーに対してマナー順守が徹底されて
いないことが、図らずもわかった。
もちろんプロアマ戦のトラブルなど、もってのほかだが、そんなことも理解して
いない若いプロが増えているということだ。
スポンサー筋からは『大甘処分だ』という批判の声が上がっています」と
評論家の宮崎紘一氏がこう指摘する。
試合を欠場して練習した件にしても主催者をバカにした行為です。女子ツアー
を支えてくれるスポンサーに失礼です。
要は協会上層部を昔試合に出ていた女子プロが仕切っているから。身内に
甘いわけです。だから重い処分を下すことができない。
トラブルが起きてからどうするか考えるというのでは、レベルが低すぎる。
全プロゴルファーに警鐘を鳴らす意味でも、厳しい処罰が必要なケースも
あるのではないか