20141021

PINGフリのゴルフメモ: ツアープロコーチの眼力

今日は少し毒吐くので興味のない方はスルーの方向で…


少し前に全米プロ選手権の録画を見ていた時の話を。



ご存知の通り優勝したのはマキロイで、それこそ乗りに乗ってる状態でした。



でもフロント9を終わって首位のファウラーとは3打差。まだこの時はマキロイが勝つとは思ってなかった人も多かったはずです。



そして事件?は10番のロングホール。マキロイの2打目。残り280ヤード強を3Wで打ったボールがなんとベタピン!イーグルで一気に優勝争いに復帰したのでした。



このセカンドショットをテレビで観戦してた人なら覚えてると思うのですが飛球線後方からのアングルでマキロイの打ったボールが低く、しかも随分左に飛び出したのが素人の眼にもわかった。



ミスだな…ベタピンだけど。



ここからがタイトルの某ツアープロコーチが絶賛の嵐なんです。



花道の左からの傾斜にドロー回転でぶつけてキックを計算した完璧なショットだったとか…



この状況であのショットを打てるのが凄いとか…



挙げ句の果てには、あのショットがショットオブザデイとまで言ってました。



とにかく、あのショットがターニングポイントになって優勝したってのは間違いないんですが、ミスなんですよね…



実際マキロイの試合後のインタビューにあのセカンドショットについての話がありました。






















































これ。ラッキーだったと自分で言っちゃってます(笑)アドレスのラインより15ヤードも左に飛び出してる球を仮にもツアープロコーチがミスとわからないのはいかがなものかと思いますね。視聴者でも少しゴルフわかってる人なら見抜けるはずです。そもそも、そんな左に飛び出していくボールはドローとは呼ばない。ドローとは右に発射してこそドローでしょ?



そんなんでよくツアープロコーチとか言えたもんだ。恐らく丸山プロが解説してたら絶対ミスだって解説してたでしょう。



ツアープロコーチとはツアーに出ている選手の成績が契約後に上がってはじめて評価される仕事。



ろくな実績もない、むしろ選手を壊してしまってるようなコーチはツアープロコーチなどとは名乗るべきではないと思う。





from PINGフリのゴルフメモ