具体的な分析に入る前に規準となる話ですが
詳しくは13本の操作性能の重要性 考え方 をご覧ください
操作性の基準となる重心距離を分析すると
2013~2014年ユーティリティー95モデル
(アイアンタイプを除く)の平均値は
重心距離:34.7mm
重心角:17.4度
重心距離の
最大値:40.3mm
最小値:28.7mm
2013~2014年UT95モデルの重心距離分布は下記の通り
上記を分析すると
市場のFWの重心距離は、
34mm 台以下が全体の57%を占めていることになる
重心距離別の主要モデルを紹介すると
38mm 台以上では
レガシーブラック 、X-HOT など
36 ~37mm台では
X2 HOT 、アイディアハイブリッドなど
35mm 台では
913H-d 、XXIO7 など
34mm 台では
913H 、X2 HOT PRO など
32 ~33mm台では
JETSPEER レスキュー、i20 など
31mm 台以下では
inpres RmX、VR_Sコバート2.0
感想としては、主要メーカーのUTが
同じブランドにおいて、W1とIRONの重心距離に対して
凄く短いのが現状かと思われます。
メーカーではUTの重心距離に関しては
あまり意識がないのか!?
今までの慣習で作られているのか!?
意図的な性能設計をしてないのか!?
ただ、FWよりは考えているかと…
次回、具体的な問題点を検証します。
WEB対応の13本のマッチング診断は随時受け付けていますので
詳しくは下記より
from もっちゃんのゴルフ(ギア)の真髄