20201114

◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります: スラント~ロングネック(生産予定) プロトタイプ 

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スーツマンのゴルフ競技挑戦: キャディさんが球を拾う!

シニア競技で、キャディから、「カップインした球を自分が拾うので任せてくれ」と言われ、腰を屈めなくても良いので、同伴者一同了承した。

カップインした球を自分で拾わないという経験が無かったので、面白い経験だったのだが、ピンから遠い位置からカップインした場合、カップ迄歩かずに済むので拾うという行為も無くなるしスムースな進行が出来ると思う。
年寄りに対するサービスとしての行為なのかと思ったら、そうでは無く、キャディさん自身の考えで実行しているとの事。ピンを扱わなくなったので、グリーン上にいつまでも居なくて良いのだが、グリーンの状態をチェックする意味でもカップ近くに居る為に実行しているとの事だった。

そこで、更に考えたが、キャディ付きラウンド主体のコースでは全体に採用するのも、良い事ではないかと思う。
ボールを拭いた後、キャディがピン近くに位置して、入った球を全部キャディが拾い上げる事での利点を幾つか上げて見る。大きな欠点もあれば上げてみたい。

まず、1.膝や腰が弱いお年寄りには、カップ奥の球を拾わないのは肉体的に助かる。 2.カップに球を拾いに行く時間が節約できる。 3.手の小さい、慣れた人がカップに手を入れて拾うとカップ縁の痛みが少なくなる。  4.スパイクでカップ際を踏まないのでカップ周辺の痛みも少なくなる。
そして、大きな欠点は無いと思うのだが?どうだろうか?
キャディは手間が増えるようであるが、今はパッティングでピンを抜かないが、以前はピンをキャディが挿していたので、その頃と比べれば、手間が増えるとは言えないと思うのだが?又、拾ったボールをキャディから持ち主への受け渡しが必要になるが、パターをキャディに渡す時にボールを交換で受け取れば手間が増える事は無い。 from スーツマンのゴルフ競技挑戦

まる得!ゴルフレッスン公開: レッスン公開259-15

スターズ二日目、松山選手は15hまでをー4でラウンドし、通算-8は首位と1打差でサスペンデッドとなりました。今平選手は−2でホールアウトし、予選通過は確実です。

首位は、-9に4人、DJ、JT、キャメロン・スミス、アンサーです。四人はホールアウトしているので、明日朝、松山選手がー2で回ったら、単独首位、-1でも首位タイでワクワクの決勝ラウンドになりそうです。

日本の男子、太平洋マスターズ二日目は、-5の木下稜介選手とCキム、小齊平選手らです。石川選手は+4で39位タイでした。小齊平選手はアメリカの下部ツアーでなかなか上位フィニッシュできず、18試合に出て予選通過は6試合のみ、最高で16位タイ、ほとんど60位くらいという結果でしたが、日本ではレギュラーツアーで首位タイで決勝進出ということになっています。もはや、コーンフェリーツアーよりも弱いフィールドになってきているようですね。

日本の女子、伊藤園レディースは、白蛇の化身キム・ハヌルが−7で単独首位、2位タイは-6の宮里美香選手と岡山絵里選手です。渋野選手は-2で20位タイでした。

それでは今日も、レッスン公開をお楽しみください・・・

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