20201104

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 厳しい結果

今年は、春先に体調を崩して、ゴルフも狂ってしまったのだが、秋が深まってからショットの調子が上がって来たので、理事長杯を楽しみにしていたが残念な結果に終わってしまった。来週には、県アマシニアは残っているがやや気持ちが下がっている状態。今週は目一杯植木作業を入れて打撃練習では無い気分転換である。

インスタートなので、10番からの記載。この日は日本オープン最終日んい近いコースセッティングがされており、グリーンは速く、固く、ピン位置は傾斜のあるグリーンの端に切ってあり、スコアメークが非常に難しくなっていた。
穴井
--△ △△△ +5+4△:50 --☐ △△- ☐△☐:45  95
223 222 622 :23 113 222 323:18  41

パッティングには、多くの人が苦労しており慎重なパッティングというより、タッチを合わせる事により集中するべきだったかも知れない、と今は思う。
12番、13番で良いアプローチからの上りのパーパットを外して、14番では手前バンカーから近い下り傾斜のピンに対して、最高のショットで2mに寄せたが読み切れず(谷原プロと同じ)、15番ショートも1.5mに寄せたがこれも嫌われた。ここでは、入らないだろうとの思いでパットしており、次に繫がるパットをイメージする事が出来なかった。ショットは良いのにパーが取れないという焦りのようなものが有った。条件を考えるとこのままボギーを続けてもかなり良い成績に繫がったはずで、我慢出来なかったのがショックでもある。
16番ミドルはセカンドを深い左バンカーに入れて、奥のピンに対して良いバンカーショットが出来た。上りのパットを戻る事を怖がって強めに1mオーバーし、次もオーバーして段の下、次は上り切らずに戻り、パター4打目はオーバー、返しはショートで自分史上最悪の6パット。(腹筋強化はシックスパッド!!) from スーツマンのゴルフ競技挑戦