使用パターをオデッセイ#7から#5に戻して数ラウンド。
バーディーパットが何故か入らない。
パーパットが入りまくりという事でも無いが、ワンピン以内のバーディーチャンスが、時にはカップを舐める事すらなく通過している。
よくよく思い出してみると、#7も入っていた訳ではなく、そろそろ戻すか!?とパター変更したような…。
都合の悪い事は忘れるフォースメモリーが効き過ぎていた様子だ^^;
で、何が原因なのか?
アドレス?
グリップが変わった?
いろいろな部分を疑い修正を試みるも、イマヒトツ解答には辿り着かないでいた。
原因は複数あるのかな(;´д`)
そんなさなか、何とファンを名乗る青年(?)(笑)が、自分の過去のパッティング映像を幾つか持っているとの事で、その秘蔵映像(汗)見せてくれたのです。
初めは分からなかったものの、ストロークのリズムが明らかに違う!?
そのリズムを直ぐに試そうとすると、映像の中のリズムを再現し難いと感じた。
何故、出来ないのか?
人工芝の練習グリーンにて、正面と飛球線後方から映像を撮ってもらい、比較してみると、ありゃ!!コレかな!?
そのポイントを試してみると、ゆっくりストロークが再現出来るため、どうやらコレみたい♪
再度、映像を撮ってもらうと、後方から見た腕の動きも、少し似てきた様子だ。
どうやら、グリップの異なるパターを使用しているうちに、握りが変わってしまったという事の様だ。
果たして、それが正解かなのかは本グリーンの上で試してみよう!!
映像の中の自分のグリップを凝視しながら、何度も握り直してみました。
自分メモ@通勤電車 from たんたんと☆我がゴルフ道