この所、ショットは良くなっているが、スコアが出ておらず、パッティングの影響が大きい事は間違いない。
インスタートなので、10番からの記載
--△ △△△ +5+4△:50 --☐ △△- ☐△☐:45 95
223 222 622 :23 113 222 323:18 41
10番ミドル、ピン位置が奥の右で非常に難しい所に切られていたが、大きめの3Wでグリーンを狙ったが、狙い通りの弾道でピン左にオンして右奥に流れるショットになった。下りのパットになるので、バーディを狙う感じではなく無難に2パットパーで発進した。
11番ショートも右奥のピン位置に対し、長めのクラブ選択でピン横に運べた。
12番ロングはティーショットがわずかに右ラフおこへ、丁寧に打ち出して3打目でグリーンを狙える所へ置いて、8Iでの3打目はピンに近かったが、グリーンのコブを越えるパットになり、難しい打ち出しだったが、上り1mのパーパットを残す絶妙のタッチで打てたのだが、この簡単なパットを右に押し出して外した。
ここから、パッティングに自信を失って、上手く打てなくなったのかも知れないが、この時点ではあまり気にしてはいなかった。
13番のミドルもピン奥だったが、セカンドがグリーン手前エッジで長い寄せのパットを打ち1.5mのパーパットがカップ縁に止まってしまった。12番はミスパット、13番は運が悪い結果、でいずれもボギーとなった。 from スーツマンのゴルフ競技挑戦