アメリカ男子、バミューダチャンピオンシップ最終日、試合はブライアン・ゲイとウィンダム・クラークのプレーオフとなり、ブライアン・ゲイが1H目でバーディーとして優勝しました。ブライアン・ゲイは48歳での優勝でした。ツアー5勝目でした。
日本の女子の三菱電機は、昨日まで5打差で単独首位だった勝選手がスコアを伸ばせず、最終日にー7でラウンドした西村優菜選手が逆転優勝しました。西村選手は2000年生まれの20歳、今年のルーキーです。笹生選手は2001年生まれ、女子ツアーは21世紀生まれの時代に入ってきているようです。
日本では、昭和生まれとか平成生まれとかで世代の違いを表現しますが、それよりも大きな差は20世紀生まれか21世紀生まれか、ということがあるでしょう。こちらは世界レベルで意識されそうな違いです。
黄金世代とかプラチナ世代とかあるので、この世代は新世紀世代でしょうか?ツアーの活性化には、若い選手の活躍が重要なので、今後もどんどん良い選手が出てきてくれるといいですね。
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from まる得!ゴルフレッスン公開