20200618

ANSERFREAK: 何の不安もないティショット

復帰後の2ラウンドでドライバーでのティショットはかなり安定しています。 lst-31.jpg なぜこうなったのかわかりませんが、ティショットに不安が無いというのはすごく楽ですね。 これまでのゴルフ人生の中で一番良い状態であるのは間違いない感じです。なかなかこういうこともないので、どんな感じか記録しておきます。 まず狙っていくとき、飛ばしたいとき共に思った通りの方向と距離が出てくれます。 もちろん逆球は全く出ていません。たまに出るミスと言えば少し曲がり幅が想定より少し大きくなるくらいです。 その要因はやはり自分の場合はスピン量の減少です。これが実現できたから飛距離アップと安定を同時に手に入れることができました。 スピン量の減少の要因はヘッドとシャフトの両方で、それは PING G410 LST と TourAD XC-6x です。 xct-1.jpg そしてフェードボールでも 2500rpm を切る数値が出るので、思い切って自分のやり易い軽いアウトサイドインの軌道で振っていけます。 振りやすい軌道で振ればもちろんヘッドスピードが上がります。それほど練習もしていないのですが、好調時の 46~47m/s のスピードが出ています。 ティショットをラフから打たなくてもいい、ましてや林から出すだけなんて言うことが無いので次はセカンドショットに集中できます。 あんまりティショットが良いので時間がゆったり使えたりします。ですがセカンドでミスすると結構へこみますね。 こうなってくるとまたよからぬことを考えてしまうので気をつけなければなりません。調子が良いときほどもっと良いのはないか?と思ってしまいます。 もっと飛ぶシャフトとか、もう少しロフトを立てたらどうかとか?違うロースピンのヘッドだったらどうか?等々...。 すでにもっとロースピンのヘッドは手を出してしまいました...(笑)。 ですが確固たる戻れる場所があるので、ちょっとつまみ食いもしてみようかと思っています。 今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「duckbill golf RSR17 for M.Y.」をアップしています。先日注文いただいた RSR17 がかっこよく仕上がったので紹介しました。是非ご覧ください! 【今日の小ネタ】

前から気になっているんですけど、これはやっぱり欲しいかも...。


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