東京では、週末に外出自粛要請がでたそうで、不要不急の外出は避けなければいけなくなりました。また、外務省からは、全世界が渡航自粛要請がでたということで、かなり深刻な状況です。タレントの志村けんさんも、一時かなり重症な肺炎だったということですが、まだ予断は許さない状況のようです。このウィルスは肺炎が酷くなるようです。
肺炎ということは、肺が炎症を起こしているということですが、体の痛みの多くは炎症です。ゴルフでは、タイガーが左ひざを最初に痛めましたが、ゴルフで膝を痛める例は少なく、タイガーのように限界を超えて足を使えるような人でないとそこまで痛めることはないと思います。ゴルフで痛めやすいのは、肋骨か左肘で、私の場合は左肘を痛めました。
アメリカにいた頃は、毎日打ち放題だし、毎日9ホールはラウンドしていたことと、その頃のスイングが良くないスイングだったので、左肘を痛めました。痛みが激しくなったのは帰国後で、スイングをすると痛くてスイングできない、という状況が続き、ラウンドも出来なくなりました。
しかし、それでも毎日少しはボールを打ってたし、スイング改造もしていました。左肘を痛めたスイングとは、結局ローテーションが正しくできていないために左肘に衝撃が発生し、痛めていたと思われます。そんな状況が10年くらい続いた頃、税理士の同級生が勉強会をやるから来てほしいというので、勉強会に参加しました。すると、そこでティーエフケイ株式会社(アフィリエイトではありません)の社長さんのお話があり、どうやら健康食品の会社らしいのですが、商品開発の経緯や効果などを説明していました。
なんでも、この社長さんは生来の喘息持ちだったそうで、しかし、開発商品であるトーダ酵素(T.F.K)を飲みだしたら、喘息が完全に直った、というのです。喘息も肺の炎症だと思いますが、もしかしたら肘の炎症にも効くかも、と思って数日後に電話して相談してから購入しました。
そして、飲んでみたら、なんと不思議なことに痛みが消えました。しかし、しばらくすると徐々に痛みが戻ってくるので、また飲むと消える、みたいなことを繰り返していました。そんな状況から、しばらく飲み続けてみて、実は今も毎日飲んでいますが、今では全く痛みが消え、体のどこも痛くないという快適な体調です。スイングが良くなったこともあって、おそらくもう肘の痛みに悩むことはないと思います。
現在、10年前に社長だった方は、今は会長だそうで、トーダ酵素は今回のウィルスによる肺炎にも効果がある、と言っているそうです。私的には毎日飲んでいるので、仮に感染しても軽症ですむだろうと予想しています。トーダ酵素は微生物酵素で、酵素にもいろいろありますが、微生物酵素はトーダ酵素だけなのかもしれません。なんと癌の転移を抑える効果もあるそうです。口臭予防にもなるとかです。非常に不思議な酵素です。痛みのある方や癌の方にはお勧めしているのですが、なかなか信じてもらええないのが辛いところです。ピンときた人は、是非お勧めです。とりあえず、電話で相談した方が良いと思います。
それでは今日も、レッスン公開をお楽しみください・・・
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