20190404

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 余裕で練習

娘夫婦が休日だったので、自分も休暇にして家族揃ってのお花見に出かけた。大島小松川公園、平日だが結構な人出、やや新しい桜の木なので元気があるし、少し花の開きにバラつきはあるが、ほぼ満開の状態でご機嫌。開花から日数が過ぎているが、寒い日もあったので、長持ちしているらしい。お花見は、青空がないと美しく見えないし、気持が晴ればれとしない。

この日は、朝早起きして練習場で打った。余裕を持って打った事もあり、安定したショットが出来た。ウエッジでのショットを主体に微調整したが、基本的にわずかに右へ出る球が多いのは、昔からの癖のようなもので、少しスタンスが右を向いていると思うのだが、わずかなので、あまり気にしない事にする。ウエッジで距離を出そうとして強打するとフック回転になって距離が出せる事も確認できた。

 グリーンの右端にピンがある場合、狭い方へミスする事が多くなるので注意が必要だが、強振する場合はピンを狙っても良いだろう。長いクラブも含めて、アイアンショットは練習場では安定したショットが出来ている。

しかし、ドライバーショットの安定性が無い。しかし、飛距離表示器の数字が中々上がらない事で、強振してしまってミートが安定しないのであって、練習では飛距離にこだわって良いと思うが、ラウンドでは飛距離を意識しない事が重要かと思う。

 

通い始めて3日目になる、孫の保育園の見学もした。小さい子が大勢集まって賑やかですごく楽しそうだった。心配は無さそうだ。

from スーツマンのゴルフ競技挑戦