金曜日なので少し宣伝を。
昨日、貧打爆裂レポートの
タイトリストAP3とH1、H2編が
公開されました。
真面目にハイブリッドは
購入を検討しています。
見る価値はありますので、是非
https://www.facebook.com/golfesinfo/videos/1459725324111928/
では、本題です。
朝早くコースに行って、
たっぷり1時間パットの練習を
夢中になってしました。
10年ぐらい前までは
当たり前にしていたのですけど、
膝痛が心配で
最近は自粛していました。
しかし、あまりにもパットが
悪いので覚悟をして
実行したというわけです
誰もいない練習グリーンは
本当に気持ちが良いものです。
充実した時間を過ごしました
良くなった部分もありましたが、
改善できなかった部分も
ありました。
それがゴルフです。
独占して練習グリーンを
使っていましたが、
他の客もコースに到着したのが
見えてきたので、
そろそろお終いにしようと
思ったときに
『痛い!』と感じました。
パットの練習をすると
腰が痛くなるという人がいます。
1時間休みなくやれば、
そういうこともありますが……
『これかぁ!』と思いました
僕はパットの練習で
腰痛になることはありません。
10代の頃に
パットを教えてもらったプロに
「腰が痛くなるようなアドレスで
パットが安定して入るわけがない」
と教えられたからです
長時間パット練習をして、
腰が痛くなるということは、
アドレスに無理があるのです。
(元々の腰痛なら別だけど)
すぐに痛みがない構えを
探りました。
体が立ちすぎている、
というのがすぐにわかりました
嘘のように痛みがない前傾の
アドレスで打ったパットは
ボールの転がりが
きれいになったような気がしました。
そのアドレスは慣れ親しんだ形。
意図的に立った感じしたのは
それなりに理由があったのですけど、
それは忘れることにしました。
その後のラウンドで
いきなり結果が出ました。
ショットが悪かったので
寄せワンがたくさんありました。
長めのパーパットが
ボコボコ入ったのです
若い頃、パットの練習を
死ぬほどやりました
メンバーコースに行って
ラウンドせずに、
1日中練習グリーンで
パットをしていたことが
何度もありました。
つまりは、
パットが好きなのです
来週からP1選手権の
募集を始めます。
パターの季節が来ます。
もうすぐ来る冬ゴルフでは
パットを鍛えようと思っています