「右腰を上げた方が飛ぶ!」
週刊パーゴルフ3月7日号の見出しで見つけました。
リッキーファウラー等世界のトッププレイヤーのデーターを
取っているGEARSからの情報です。
ぜひ読んでみて下さい。
K1Hスイング理論独自でもそのデーターはありますので
K型アドレスを推奨しています。
K型アドレスで打った6番アイアンとA型アドレスで打った場合
K型の方が飛距離が出ます。皆さんも試してみて下さい。
つづく
このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
Hスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ
従来のスイング理論と考え方が異なっています。
詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/
K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。