20161230

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 冬期間の取り組み

今年は、昨年に比べて平均スコアはかなり悪くなっている。

しかし、大きな競技目標の「シニア選手権、連覇」や「県ミッド、県シニアの予選通過」は、達成した。又、関東シニアは、予選通過出来ず、この辺の成績は昨年と全く同じである。

夏以降、寄せがそれ以前に比べて明らかに良くなったので、多少我慢強く、勝負強くなった事になるのかも知れない。

しかしながら、ショット自体は良い時期が非常に少なかったので、春までに調整する必要があり、何が効果的かを含めて、取り組む内容を検討してみたい。

 ドライバーは、春以降かなり良くなった。2年目のランで稼ぐドライバーは、特性が良く判ったので、大きな調整なしで、3年目の戦力になってくれると思う。飛距離が落ちたという感触は無い。ただ、キャリーが少ないドライバーは、使いづらい、もしくは効果的で無いコースがある事も実感として判った。(対策は出来ないので、対応して行くしかない)

寄せとパットは、今年の後半から良くなっている。ヘッドを走らせるイメージが出来てきているので、多少ミスがあっても自信を持って打って行きたいし、同じように練習して置く事で良いと思う。

グリーンを狙うアイアンショットが、直近では最も問題を抱えている。飛距離の不安から叩きに行くスイングになっている事が問題なので、今の状態であれば、寄せに頼るし、練習としては余裕を持ったスイングを出来るようにしたいものである。

年末、年始はブログ更新が休みになる。 良いお年を。

blogram投票ボタン

from スーツマンのゴルフ競技挑戦