ヒーローワールドチャレンジ最終日、松山選手は7打差の貯金を生かして逃げ切り優勝。最終日は+1でしたが、2位のステンソンとは2打差で優勝しました。
この試合は、出場者数は少ないものの世界のトップ選手だけが参加しているので、世界ランク1位と2位は参加していないとはいえ、優勝者の世界ランクポイントは46ポイントでした。松山選手の現在のポイントは6.91で、5位のスピースは8.66です。だから、その差は1.75ポイントで、スピースは6位タイだったので、スピースを抜いて5位になることはできないだろうとは思いますが、その差はかなり小さくなり、来年の初戦如何ではトップ5入りも可能になる位置にまで差を詰められそうです。
日本の男子、ゴルフニッポンシリーズ最終日、勝ったのはー13のパク・サンヒョンでした。試合中継は見ませんでしたが、小平選手は後半に崩れて2位タイ、池田選手も1打差のー12で2位タイ、そして谷原選手はー11で単独5位、でもって石川選手はー8で単独6位でした。昨日のギャラリー数は9034人で、去年の約1割減でした。
さて、今回の注目は、なんといってもタイガーですが、結果は最終日に+4と崩れて15位でした。しかし、バーディー数は24個で1位ということで、順位よりも流石タイガー、来年は怖いかも、という印象を他の選手に与えたのではないかと思われます。因みに松山選手は22個で2位でした。
また、タイガーと言えばドライバーの精度が悪い、ということや、アプローチイップスか、という懸念がありましたが、ドライバーの方は安定感があり、距離も出ていたのでスイング改造は順調だといえそうです。しかし、アプローチはというと、チャンクミスが出たり、本来ならチップショットでやるところをパターでやって寄らなかったり、ということがあったので、やはりアプローチイップスがあると言ってよさそうです。
日本のテレビ解説では、技術的なミスを指摘していましたが、イップスというのは技術的なものではなく、それは例えば錯覚のようなもので、脳が勝手に補正してしまった結果がミスを生む、みたいなものだから厄介なのです。またそれは、練習で100球打ってもミスが出ないのに、本番という緊張がスイッチを入れる状態だから困るのです。タイガーはおそらく練習では滅多にミスをしないと思いますが、本場ではその滅多にでないのが出る。といった感じなのでしょう。これは、成功体験を増やして自信をつけるしかないので、今回も成功があったから、徐々に回復するのを待つしかないだろうと思いつつ、今日もレッスン公開です・・・
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from まる得!ゴルフレッスン公開