18度・21度とお使い頂き🎵
その使いやすさと性能に魅了されてしまったようです
男前なスッとした面持ちは言うまでもなく、捕まらないわけではないのに左のミスをしにくいのも一般的なUTのミスの傾向からすると、うれしい魅力の1つですね
そんな男前なヘッドに、ロックンロールなレーブさんのUTシャフト
上の2本はブラックで揃えましたが、今回はあえてカモブルーを
他の2本は80で組みましたが、24度は意図して90で
ここのゾーンを上手くUT等で使い分けるとアイアンのチョイスの幅も広がりますよね。
昨日ご紹介した増田さんや、もうすぐメッキから上がってくるモダートさんなどのマッスルバックの５番が27度ですから、重心高がやや高くてもうちこなせるミドル・ショートアイアンをマッスルにして、27度のUT辺りから入れてあげれば
ピッチングのロフトが47前後になりますから、僕のようにウエッジを三3本いれてる方は、1本外すかPを外すことで、上の1本の余裕がでるわけです
既にY様もお持ちですがAグラインドさんのような飛びすぎないコントロール性の高いUTと組み合わせることも
飛び系のアイアンの方はもちろん、この繋ぎのゾーンであるUTを上手く組み合わせることによってゴルフの組み立てが明らかに変わってくることは間違いありません。
今一度、ご自身のラウンドを振り返ってラウンド中に困ったりミスの多い部分を分析してみてください
Y様、何時もありがとうございます👋😆🎶✨
from CHOICE 店長の切磋琢磨なブログ