20161003

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 理事長杯予選

ホームコースで、みんなが楽しめる最大の競技が、理事長杯である。ハンデ戦なので、誰にでもチャンスがあるという意味でメンバー内最大の競技。厳密にはハンデよりもこの試合の時にレベルアップしている人が最も有利になる。マッチプレーのフルハンデ戦でもありローハンデ者が若干不利になる。

約6.300Yのティーで、ネット78で予選通過を目指す予選競技。予選だけは通過したいと思い参加したが、敗退となった。

要因は、ドライバーショットとパッティングで、更新作業と砂の影響でグリーンの状態がいつもと違った転がりをするので、パッティングは対応出来なかったもの。砂が多くなると、芝の上に乗って傾斜なりにスムーズに曲がる所、やや大きめな砂粒による影響で結果が不安定になる。単にスピードが出ていないだけでなく、曲がったり、曲がらなかったりする。

しかし、ドライバーは全く身体が動かない状態でのミス、困った?腰に疲れがあった事として今週中に調整したいと思う。

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3 1 2  2 2 2  2 1 2 :17  2 1 2  2 2 2 1 2 2 :16  33

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